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前 第841話~第850話 18スレ目(ファイナルファンタジーS 第18幕でっせ!)より 第851話 第852話 第853話 第854話 第855話 第856話 第857話 第858話 第859話 第860話 第851話 757 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/01(日) 18 08 13 ID fYjn43YU0 たどり着いたとこはまるで天国のようなところだ 「美女が踊りお出迎えと着たもんだ」 「うふふ、いらっしゃい!ここでは誰も働かなくていいのよ」 「なっ天国だぜ!」 「一生寝てて暮らしてもいいし、お金はいくらでもあげるからいくらでも買い物してもいいのよ」 「なっパラダイスだぜ!」 「ベリュル・・・本当にそう思う?」 「いや・・・怪しいかもしれないぜ」 そして町を巡ってみると物取り取りのものが売っており、豪華な建物が入り放題買い放題 「こんなパラダイス見たこと無い!」 するととてつもなくキレイな少女がベリュルに飲み物を差し出した 「飲んでね」 「おう!なんだこりゃ数ミリの小さいどくろがいっぱい入った黒い・・・おお、飲む飲むゴクリうっ・・・ぐう・・・・」 「ベリュル、どうしたの?」 「苦しい・・・おい・・・何を飲ませ・・・いないぜ・・・ぐう」 「大変!」 そのままベリュルをホテルに運び、休ませた 「うーんうーんなのだ!」 「ベリュル・・・体中が変色し今にも死にそうね」 「助けて・・・俺を・・・殺して・・・」 「ベリュル・・・・我慢してね!えいっ!ドカッ」 「ギエッ!」 ふと気づくとベリュルは気絶していた 「何をしたの?ダンナーザ・・・・」 「麻酔みたいなものよ・・・一週間は目を覚まさないけど、苦しそうで見ていられかったわ」 「ソレヨリアソビマショウヨ!オカネモツカイホウダイナンデスヨ!」 「いったい何をされたの・・・?」 「わからないけど、呪いのドリンクの類を飲まされたようね・・・パラダイスだと思い込んで油断したみたい」 「普段ならわけのわからない飲み物を飲んだりしないのに・・・」 「許せないわ!このパラダイスの操り人を地獄に変えてやりましょう!」 偽者の天国の陰謀・・・ 第852話 770 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/02(月) 21 32 30 ID ZbU4x91t0 そしてパラダイスの名の天国をうろつく一行 「だめね、誰に話を聞いてもここは天国世界一としか言わないわ・・・」 「逆に怪しいわね!光があって影が無い場所なんて無いのよ!」 すると町の裏に怪しい小屋を見つけて入った 「ひぃ!命ばかりはお助けを!」 「どういうことなの私たちは外部のものよ」 「助かりました私も外部のものですが、実はこの天国の秘密を握ってしまったためギャア」 「死んだ・・・いったい何を握っていたのかしら・・・あっ手に何か握っているわ!」 「どれどれ・・・ええ!私たちの泊まっているホテルのオーナーが黒幕ですって!」 「急ぎましょう!ベリュルが危ない!」 ホテルに着くや否やボーイやガールがいっぱい襲ってきた! 「死ね!」 「なっやはり秘密があったのよ!急ぎましょう!お客さんたちも危険よ!」 「死ね!」 「なっお客さんまでやつらのいいなりだというの」 かぎわけて行くとベリュルの部屋はあいていた 「ベリュル!よかったいたわ・・・なっなにもの後ろに!」 「ここの秘密を握った時点で死んでもらいます」 「あなたがオーナーね・・・!」 「そうわしの名はグラッデンホテル!この視まで人間を吸い寄せ生気を吸い取るのが仕事よ」 「そんな仕事は許さないわ!」 ふと気づくと一向はグラッデンホテルと向き合っていた 「ベリュルの生き死にも私次第です」 「そっそんな・・・どうしたら・・・」 「私・・・ベリュルを治せる!」 「レインニャー!ほんとう!よかったさあ倒すわよ!」 「おのれ、レインニャー姫さま裏切りは許さない私ですからあなたも死んでもらいましょう」 「私に手を出すというの!」 「アスラッターZ様から裏切り者は殺せとの命令です」 「そんな命令は許せないわ!」 卑怯な命令・・・ 第853話 776 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/03(火) 18 57 42 ID L1OoWzt80 起こるレインニャー 「お父様とも言えどもそういう命令は許せないわ!」 「ならなぜ裏切ったのです!裏切り者は殺され者です」 「そんな殺され者は許せない!」 「では死んでいただきましょう・・・あなたの若い体は焼いて食うとおいしいのですよ」 「ゆるせないぜ!俺たちは怒りお前を倒すぜ!」 「ほうならば私の正体を見せるしかないようだなギャグエエエイイ!ジュルッジュルッ」 「イカの化け物だったとは・・・!焼きいかにして串イカにしてやるぜ!」 「お前たちも私を食うというのか・・・ククク食うか食われるかの戦いだな!」 「お前なんて食べたくないぜ」 グラッデンホテルが襲ってきたが、8ぽんのうでは恐ろしく8回9999ダメージを食らうのでやばい 「八人相手にしているようなものだぜ!」 「くくく我が手に不可能は無い!」 だが前述のとおり火に弱いので燃やしてナントカ倒した・・・ 「馬鹿な・・・私が・・・燃える・・・燃えてしまうわれらの天国・・・われ・・・ら・・」 「みて!天国が普通のハイキョになるわ」 「人間と思っていた人間たちもみんな魚が魔力で変身していただけだったのか」 「残ったのは戸惑う少数の人間と、焼きイカだけね・・・食べる?」 「いいや」 ふと気づくとパラダイスを抜け航海をしていたちなみに地獄のほうではこういう展開になる 「地獄といえども人の心は光りある天国だったわけだ・・・・」 「ギュバンチュアー・・・安らかに眠ってね・・・ダイヤモンドの墓の下で・・・」 「ダイヤモンドこそ地獄で光り、こころが強くダイヤモンドだったわけだ」 などという感じださてふと気づくと地平線が見えてきた 「陸だー」 「あれは・・・?あの大陸はなにかしら?」 「あれこそ・・・お父様の住む魔界の本拠地、トロピカルアイランドよ・・・」 「なるほど、名前でだまして俺たちをおびき寄せようという算段か」 「しかし・・・ぜんぜん近づかないわねあの島に・・さっきから」 「あの島・・・動いている!」 動く島・・・ 第854話 792 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/04(水) 21 10 47 ID dBHl6zgy0 動くからには島だ 「なぜ動くのだ・・・・」 「おそらく、島がそこにあり、私たちから逃げているのでしょうね」 「なんてことだレインニャーどういうことだい」 「わからない・・・こんな機能があったなんて聞いてなかったわ!」 「いったい誰がこんなことを」 「はっおそらくお父様の片腕のドクター科学者ダブリューよ!」 「なっなにものだ!」 「フラッとあらわれ、発明しあ男よ!恐ろしいその知能指数は億をゆうに超えるという」 「なっ頭のよさが恐ろしい武器とは!」 「だけど追いつけないわけには行かないわ!全力でいくわよ!」 船のエンジンをさらにパワーアップさせ頑張って追いつこうとしたそのとき 「島から何か出てきた!」 「魔界空軍将軍のチョメチョロよ!斬れる剣は物をも切り裂き、鋼の翼は八つ裂きよ!」 「なんてやつだ!」 「飛んで死ね!」 サンダーに弱くナントカ倒した・・・・ ふと気づくとようやく島に追いついた 「ふう・・・ここは・・・漁民の村ネリクソンね」 「人がまばらだぜ・・なっ人魚!」 「らららら」 「素敵な悲しい歌声ね・・・」 「うう旅のお方助けてください北の山椒洞にいきなさい」 「俺たちが頼まれた人助けは、やらずんば俺たちの先は進めないぜ!」 「しかたないわね!」 そして山椒洞にたどり着いた一行だが・・・ 「みっ緑だ!洞窟が全体が緑だ!コケか!」 「恐ろしい毒性のコケよ!歩く気を付けましょう」 「俺たちをコケにしやがって!」 「まって!おくから泣き声が・・・」 緑の泣き声・・ 第855話 804 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/05(木) 19 54 31 ID kl+v945G0 おくから大きい泣き声が 「らららしくしくららしくしくららららしくしくららしくしく」 「泣き声のような悲しい歌のような・・・・」 「悲しい物語だぜ・・・」 そしてガイコッチン(骨の氷)、デビル人魚、魚人などをなぎ倒し一番奥につくと 「らららしくしく・・・あああしくしく」 「どうした!なんだというのだ!」 「あなた方は話を聞いてくださるべきです」 「どうしたの?」 「ボクは人魚のラーチン・・・人魚のカニュチルドと相思相愛なのですがボクは病気になりました」 「悲しい物語だぜ」 「人魚がかかる治らない人魚病気とも言われています」 「悲しい物語だぜ」 「ボクの余命もこのまま病気が治らなければ一月というところでしょうそれをカニュチルドにお伝えください」 「どこにいるのだ」 「旅に出てわかりません・・・いずれ会ってください」 「うむ」 そして人魚は歌い続けた・・・ 「悲しい物語だぜ」 果たして人魚の病気は治るのか・・・ ふと気づくと人魚の村を出て進むと、砦があった 「砦があるぜ」 「ここは砦よ・・・!魔界将軍の一人、お荷物バンベイという男が守っているわ」 「許せないぜ!突撃だぜ!」 「なっ何者だ!侵入者だ!」 「俺たちは侵入でもなくば、開放だぜ!悪魔と悪夢からの開放だぜ」 「そうよ、悪夢こそ悪魔の現況、魔界からずやよ!」 「侵入者だ!侵入者だあ!」 「しずまりなさい!私は魔界プリンセス、レインニャーよ!」 「・・・・侵入者だあ!」 静まらぬ砦は夜も眠れぬ・・・ 第856話 949 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 03 28 ID PKFwKufz0 砦を突き進む 「であえ!であえ!曲者こそ侵入し、排除せよ!」 襲い掛かるは、悪魔兵士、悪魔魔道士などいよいよ魔界尽くめだ 「くっ聖なる力でこいつらを葬り去り突き進むぜ」 そして宝を回収し、一番奥にいくと見覚えのある二人組みと一人が言い争っていた 「貴様らは・・・ヒポポタマス兄弟と、デビデバ!覚悟!」 「まってベリュル、様子を見ましょう何かへんよ」 ヒポポタマス兄弟とデビデバはなにかいい争っていた 「俺たちはもうあんたの言うことはもう聞かないぞ」 「何をいってるアンス!アタシのおかげでこの砦をもてたのになんという言い草ザンス!」 「俺たちはもうあんたの言うことを聞いたばかりにひどい目にあったベリュルには負けた」 「負けたのは弱いからでアタシの言うことを聞くべきザンス!」 「聞かない!お前はもう俺たちの用済みで砦は俺たちのものでデビデバきえろ!」 「きーーっ!覚えてらっしゃい!」 そしてデビデバは去っていった・・・・ 「いまだ!二人になったぜ!」 ベリュルたちは思わず襲い掛かり、二人をナントカ倒した・・・ 「おのれ・・そこまで力を付けていたとは・・・」 「力を付けるこそ平和こそ力を求める俺たちだぜ・・」 ふと気づくと砦を抜けていくと目の前に巨大な城が見えてきた 「あれは・・・・!?」 「アレがアスラッターZキャッスルよ・・・!」 「一気に乗り込み殲滅し全滅だぜ!」 「まって!城にはパパの側近のデビデバや、世界一の怪力ポピー、さらには謎の女ムーニャがいるのよ!」 「くっどうすれば」 「あとメクローニャ姉さんもどこで何をしているのか・・・」 「しかし俺たちには乗り込まなければ殲滅も全滅も何もできないぜ」 「それじゃ、準備を整えて突撃しましょう・・・何人生き残れるかわからないけど」 「生き残らなければ生き残れず殲滅できなければ俺たちの終わりだぜ!」 「そうね、じゃあ突撃!」 アスラッターZキャッスルの恐怖・・・・ 第857話 950 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 04 13 ID PKFwKufz0 そして城門からキャッスルに入った 「不気味なところだぜ緑の炎のろうそくだらけだぜ・・・」 すると何者かがすっとベリュルたちの前に現れた 「いらっしゃいませベリュル様一向・・・」 「ぎゃっ!なっなんだ突然何者だお前は」 「私は執事のリュートンですこの城のご案内をさせていただきます」 「死の案内をか!」 「死ぬか生きるかはあなた方次第・・・さあついてきてください」 「まっまて!もし、ついていかずに適当にはいかいしたらどうなるの?」 「・・恐ろしい不死身魔獣フジミンを放ってあります・・・あなた方には勝てません」 そうまず勝てず、勝ってもエリクサーも使い果たし慢心相違ぐらいなのではいかいはやめよう 「くっおそらくここでしか手に入らないアイテムもあろうに・・・残念だぜ」 勇気と力があれば徘徊はOK 「そしてついていく俺たちだが、雑魚モンスターが出てこないぜ」 「ここはアスラッターZ様の神聖なる城・・・雑魚ごときが入ることはまかりなりません」 「許せないぜ」 「さあ、まずはこの部屋であなた方のおなじみの方がお待ちしておりますどうぞ」 「はいるぜ!うりゃ!なっきっ貴様は」 ふと気づくとベリュルたちは最初の部屋に入っていた 「ドクロでできた部屋だ・・・貴様は・・・デビデバ」 「ギョッ!ベリュルザンスね!執事リュートン、こんなやつ放り出すザンス!」 「だめです、戦ってくださいデビデバ様」 「アタシはこんなやつらと戦うのはまっぴらザンス!せっかくアタシは一大組織を作り上げたのにこんなところで・・」 「私の言うことが聞けないのですか?デビデバ様」 「い、いやそんなこと無いザンス!戦いたいザンス!さあベリュル倒すザンス覚悟ザンス!」 以前と強さはかわっておらずナントカ倒した 「ヒィ・・・リュートン勘弁ザンス・・・・」 「デビデバ様の敗北により、デビデバ様の命は後5秒となりましたさあ次に参りましょう」 「リュートンなんとかしてくれザンス!助けてザンス!お願いザンス!リュートン!ガラガラガラ・・・・」 「さあベリュル様次に参りましょう」 なんという城・・・・ 第858話 951 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 14 56 ID PKFwKufz0 執事に連れられ城を歩く一行 「デビデバ・・・なんというあっけない最後だどういうことなんだいレインニャー」 「あれは・・・悪魔の契約・・・命と引き換えに力と組織力を得ていたのよ」 「アスラッターZの仕業か!許せないぜ」 「さあおしゃべりは慎んでください黙ってついてきてください」 その恐ろしい眼光とひややな言葉にベリュルたちは鳥肌が立ち黙ってついていった 「さあつきましたよ、ここが次の部屋です」 画茶利とドアをあけると中には溶岩がぐつぐつと煮立っていてリングがあった 「ウオー!」 「このお方は魔界一のパワーの持ち主、怪力ポピー様です」 「ウオー」 「ポピー様は言葉と知性と思考力と引き換えに、絶大なる攻撃力を得たのです」 「なっなんてことだ」 「さあデスマッチ開始!」 「ウオー!」 力がすごく、百万単位のダメージを食らうがゴーレムで防ぎ頑張りナントカ倒した 「ウオーウオー!」 「ポピー様の負けです」 「ウオーイヤー」 「あきらめてくださいポピー様の負けにより、ポピー様は溶岩でスープの具になってもらいましょう」 「イヤーイヤーカラダカッテニーウオーボチャンギャアアアアアジュウウウウ」 「ひどいぜ!」 「さあ次に参りましょう」 ふと気づくとただただ執事リュートンの後を突いていった 「ねえレインニャー、リュートンって何者代」 「知らないわ・・・私がいたときはこんな人いなかったし、城ももっと活気があったわ・・」 「おしゃべりしないでといいませんでしたか?」 ベリュルたちは威圧され恐怖で言葉も出なかった 「さあつきましたよ、ここが第三の部屋ですどうぞ」 「どうも・・・そして中に入るが・・・おい誰もいないぞ」 誰もいない・・・ 第859話 952 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 16 34 ID PKFwKufz0 誰もいない 「リュートンどういうことだぜ!」 「おかしいですね・・・ムーニャ様はどこに行かれたのでしょうか・・・」 「どうするんだ待ちたくないよ」 「仕方ありませんね、ベリュル様の不戦勝ということで進みましょう」 「まだあるのか・・・」 「次は・・・アスラッターZ様のお部屋ですご安心を」 「やった!」 そして執事についていき、いよいよアスラッターZの部屋に到着した 「アスラッターZ様、ベリュルたちを連れてまいりました 「入れ」 そしてベリュルたちが中に入ると・・・ 「こいつが・・・アスラッターZ!」 全身赤タイツで、白いターバンに黄色いアイパッチ 「青いマスクに黒い手袋、ダイヤのマントに白いくつした!」 そして全身から金のオーラがまとっていた 「お父様・・・・目を覚まして・・・!わたしよ、レインニャーよ!」 「貴様なぞ知らん・・・・・!」 「お父様・・・・私です、ファンニャーです・・・!」 「なっファンニャー!レインニャーと姉妹だったのか」 「あっあなたは私のお姉さんだったのね」 「衝撃だぜ、さてアスラッターZ覚悟しろ!」 「ククク」 ふと気づくとアスラッターZと向き合っていた 「さあアスラッターZ・・・様、戦ってください」 「リュートンに言われなくてもわかっておる!」 そのとき窓から何者かが飛び出してきた! 「私も戦うわ!」 「おっおまえは・・・メクローニャ!」 「姉さん!?」 敵か見方か・・・・ 第860話 953 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 17 47 ID PKFwKufz0 メクローニャは敵なのだろうか 「何だ貴様は」 「お父様・・・私まで忘れてしまったのね・・・ベリュル・・・不本意だけど力を貸すわ今はNPCで、戦闘が終わると仲間で」 「メクローニャ!やったぜ!」 「レインニャー・・ごめんね、ファンニャー姉さん・・あなたが生き別れのお姉さんだったのね・・」 「メクローニャ・・・あなたが妹だったのね」 「何をしているんですか?さあ戦ってください!」 「俺たちと、ニャー三姉妹の力をあわせてアスラッターZを粉砕だ!」 そしてアスラッターZが襲ってきたがすべての魔法を使いたくさんの腕で今までのすべての武器を使って襲ってくる 「くっなんという知識の豊富さとすばやさと体力!」 魔法はさんれんぞくまだが、完全にランダムなのでファイアとかやられるとラッキー三姉妹全員の攻撃のタイミングがあうとすごい攻撃が出る 「弱点は無いのか?こいつは完全無欠なのか!」 弱点が無いからとにかく頑張りナントカ倒した・・・・ 「倒した・・・・アスラッターZを倒したぜ・・・」 「お父様・・・・」 「おのれ・・・」 「おや、リュートンがいないぞ・・・さあアスラッターZ、どうしてくれる」 「くっ貴様ら語時に敗れるとは」 「お父様・・・本当に私たちのことを忘れたの・・・?」 「貴様らなんぞ知らんといったろう!」 「・・・・もしや・・・この男、お父様じゃないわ!」 「ファンニャー!本当!?」 「なんだて・・・おい、アスラッターZのマスクを脱がせるんだ!」 ふと気づくとアスラッターZの仮面をはずすと中から正体が現れた 「シド!!なぜここに・・・!」 「アレからわしは科学にのめりこんだ・・そして科学を究めると魔術に目覚める・・・わしはその力を試したかったのじゃ」 「それだけのことでこんな犠牲を・・・許せないぜ!」 「科学とは試すためにあり、また戦争により進歩する科学と戦争は相乗関係にあるのじゃ」 「だけど、そのためにここをむちゃくちゃにしたお前は科学ではなく禍学だぜ!」 「そうよ!絶対に許せないわ!」 シドを許すな! 次 第861話~第870話
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剣 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 バスターソード - 18 - - 2 - - 96 初期装備 ミスリルセイバー 1000 23 - - 4 - - 98 カーム、エルジュノン(前) ハードブレイカー 1500 32 - - 6 - - 98 アルジュノン(前)、ゴンガガ フォースイーター 2200 36 - - 7 - - 100 北コレル バタフライエッジ 2800 39 - - 8 - - 100 コスモキャニオン ルーンブレイド 3800 40 - - 9 - - 108 アルジュノン(後)、ニブル山(拾) エンハンスソード 12000 43 - - 16 - - 107 アルジュノン(後)、絶壁内部(拾) 村雨 6500 51 - - 12 - - 100 ウータイ 陸奥守吉行 - 56 - - 9 - - 100 ロケット村の老人(他) オーガニクス 12000 62 - - 15 - - 103 アイシクルロッジ 釘バット 2800 70 - - - - - 100 エルジュノン(後)、古代種の神殿(拾) クリスタルソード 18000 76 - - 19 - - 105 ミディール アポカリプス - 88 - - 43 16 - 110 古の森(拾) 天の雲 - 93 - - 31 - - 100 神羅飛空艇(拾) ラグナロク - 97 - - 43 35 - 105 プラウド・グラッド(落) アルテマウェポン - 100 - - 51 24 - 110 アルテマウェポン(落) ハンドガン 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 ガトリングガン - 14 - - 0 - - 97 初期装備 アサルトガン 350 17 - - 1 - - 98 ミッドガル7番街スラム、ウォールマーケット キャノンボール 950 23 - - 2 - - 98 カーム、エルジュノン Wマシンガン 2000 30 - - 3 - - 100 アルジュノン アトミックシザー 1400 32 - - 4 - - 99 アルジュノン(前)、エルジュノン(後) エネミーランチャ 3300 35 - - 7 16 - 100 エルジュノン(後) ドリルアーム 3300 37 - - 0 - - 97 アルジュノン(後) ハードバルカン 2700 39 - - 8 - - 100 コスモキャニオン チェーンソー 6300 52 - - 10 - - 100 ウータイ ソリッドバズーカ 16000 61 - - 15 - - 100 コスタ・デル・ソル ロケットパンチ 3200 62 - - 0 - - 110 エルジュノン(後) マイクロレーザー 12000 63 - - 13 - - 101 アイシクルロッジ A・Mキャノン 18000 77 - - 16 - - 103 ミディール パイルバンカー - 90 - - 0 - - 80 神羅ビル(拾) マキシマムレイ - 97 - - 30 35 - 98 ミッドガル八番街地下(後-拾) ミッシングスコア - 98 - - 49 24 - 108 魔晄キャノン(拾) グローブ 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 レザーグローブ - 13 - - 0 - - 99 初期装備 メタルナックル 320 18 - - 1 - - 102 ウォールマーケット ミスリルクロー 750 24 - - 3 - - 106 カーム、エルジュノン(前) モータードライブ - 27 - - 6 - - 106 コスタ・デル・ソル(拾) オーバーソウル 4200 28 - - 7 - - 106 エルジュノン(後) プラチナフィスト 2700 30 - - 7 - - 108 アルジュノン(後) グランドグラブ 1200 31 - - 6 - - 110 アルジュノン(前)、ゴンガガ タイガーファング 2500 38 - - 8 - - 110 コスモキャニオン(店) マスターフィスト - 38 - - 0 - - 108 神羅ビル(後-拾) カイザーナックル 15000 44 - - 13 - - 110 アルジュノン(後) ダイアナックル 5800 51 - - 10 - - 112 ウータイ ドラゴンクロー 10000 62 - - 13 - - 114 アイシクルロッジ 軍手 2200 68 - - 0 - - 114 エルジュノン(後) クリスタルグラブ 16000 75 - - 16 - - 115 ミディール ゴッドハンド - 86 - - 34 - - 255 キャリアーマー(宝) プレミアムハート - 99 - - 32 - - 112 ウォールマーケット(後-拾) ロッド 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 ガードロッド - 12 - 1 2 4 - 99 初期装備 ミスリルロッド 370 16 - - 3 - - 100 ウォールマーケット フルメタルロッド 800 22 - - 4 - - 100 カーム、エルジュノン(前) ウィザードロッド 1800 28 - - 6 - - 100 アルジュノン(後) ストライクロッド 1300 32 - - 7 - - 100 アルジュノン(前)、ゴンガガ ワイザーロッド 3200 33 - - 7 - - 100 アルジュノン(後) フェアリーテイル 2500 37 - - 8 - - 103 アルジュノン(後) プリズムロッド 2600 40 - - 10 - - 105 コスモキャニオン オーロラロッド 5800 51 - - 14 - - 110 ウータイ プリンセスガード - 52 - 12 22 20 - 111 古代種の神殿(拾) アンブレラ - 58 - 20 10 - - 118 ゴールドソーサー(シューティングコースターの景品) かざり 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 ミスリルクリップ 800 24 - - 6 - - 100 初期装備 ギヤマンヘアピン 1300 33 - - 8 - - 102 アルジュノン(前)、ゴンガガ、エルジュノン(前) マジックコーム 2000 37 - - 4 - - 100 アルジュノン(後) プラチナバレッタ 3500 39 - - 12 - - 104 アルジュノン(後) シルバーバレッタ 2500 40 - - 10 - - 110 コスモキャニオン ゴールドバレッタ 6000 50 - - 13 - - 104 ウータイ かんざし 6000 57 - - 15 - - 120 エルジュノン(後) セントクリップ 14000 58 - - 22 - - 108 コスタ・デル・ソル(後) アダマンクリップ 11000 60 - - 15 - - 106 アイシクルロッジ セラフコーム - 68 - - 14 - - 110 ギ族の洞窟クリア後 クリスタルコーム 17000 76 - - 20 - - 108 ミディール スプリガンクリップ - 87 - - 55 - - 100 古えの森(拾) ベヒーモスホーン - 91 - - 26 18 - 75 神羅ビル(拾) リミテッドムーン - 93 - - 31 - - 114 コスモキャニオン(ブーゲンハーゲン) 刀 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 十字手裏剣 - 23 - - 6 - - 100 初期装備 ブーメラン 1400 30 - - 7 - - 101 アルジュノン(後)、ゴンガガ、エルジュノン(後) 風斬り 2000 30 - - 7 - - 103 アルジュノン(後) ツインヴァイパー 3200 36 - - 8 - - 108 アルジュノン(後) 風車 2600 37 - - 9 - - 104 コスモキャニオン 円月輪 6000 49 - - 12 - - 105 ウータイ ホークアイ 12000 61 - - 14 - - 107 アイシクルロッジ スーパーボール 3000 64 - - 10 - - 120 エルジュノン(後) 卍手裏剣 14000 68 - - 18 - - 110 コスタ・デル・ソル 風魔手裏剣 6000 68 - - 0 - - 113 エルジュノン(後) ライジングサン - 68 - - 16 18 - 108 ダイヤウェポン(盗) クリスタルクロス 18000 74 - - 18 - - 110 ミディール 折り鶴 - 90 - - 38 - - 116 ダチャオ像(拾) 不倶戴天 - 96 - - 42 - - 112 神羅飛空艇(拾) メガホン 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 シルバーメガホン 3300 28 - - 14 - - 106 エルジュノン(後) ブラックメガホン 2800 31 - - 10 - - 104 エルジュノン(後) ホワイトメガホン 2300 35 - - 8 - - 102 エルジュノン(後) イエローメガホン 500 36 - - 8 - - 100 初期装備 グリーンメガホン 2400 41 - - 9 - - 100 コスモキャニオン ブルーメガホン 5500 48 - - 10 - - 100 ウータイ ゴールドメガホン 15000 58 - - 28 - - 103 コスタ・デル・ソル(後) レッドメガホン 11000 60 - - 15 - - 100 アイシクルロッジ 法螺貝 3000 68 - - 2 - - 118 エルジュノン(後) クリスタルメガホン 18000 74 - - 20 - - 100 ミディール スターライトホン - 88 - - 31 18 - 102 ミッドガル八番街(後-拾) 突撃ラッパ - 95 - - 0 - - 95 海底魔晄炉(拾) マーベラスチアー - 95 - - 44 - - 110 神羅ビル(後-拾) 銃 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 クイックシルバー 1000 38 - - 10 - - 110 初期装備 ピースメーカー 3500 38 - - 8 - - 118 アルジュノン(後) スナイパーCR 3300 42 - - 7 - - 255 エルジュノン(後) スパス 3100 48 - - 12 - - 112 ロケット村(前) バントライン 6800 48 - - 18 - - 124 アルジュノン(後) ランダル 6400 51 - - 14 - - 118 ウータイ 銀玉鉄砲 3000 62 - - 0 - - 120 エルジュノン(後) ライアット 12000 64 - - 16 - - 120 アイシクルロッジ ロングバレルR 13000 66 - - 14 - - 255 コスタ・デル・ソル(後) ウィンチェスター 18000 73 - - 18 - - 120 ミディール アウトサイダー - 80 - - 48 18 - 120 神羅飛空艇(拾) ハイブロウST - 97 - - 52 - - 120 古えの森(拾) デスペナルティ - 99 - - 34 - - 115 ルクレツィアの祠(拾) 槍 名称 価格 攻 素 体 魔 精 運 命 主な入手方法 スピア 1200 44 - - 8 - - 97 初期装備 スラッシュパイク 6500 56 - - 10 - - 98 ウータイ 蛇矛 7000 58 - - 13 - - 102 アルジュノン(後) トライデント 7500 60 - - 12 - - 105 エルジュノン(後) ジャベリン - 62 - - 12 - - 104 絶壁内部(拾) ポールアックス 13000 64 - - 15 - - 99 アイシクルロッジ ドラグーンランス 6200 66 - - 7 - - 100 アルジュノン(後) モップ 3200 68 - - 3 - - 118 エルジュノン(後) パルチザン 19000 78 - - 17 - - 100 ミディール グローランス - 78 - - 31 - - 102 神羅ビル(後) 青龍堰月刀 - 86 - - 20 - - 102 海底魔晄炉(拾) ロンギヌス - 92 - - 43 20 - 112 神羅飛空艇(拾) ビーナスゴスペル - 97 - - 42 - - 103 ロケット村の老人(他) 方天画 - 100 - - 20 18 - 100 ゴールドソーサー(シューティングコースターの景品)
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「腕いっぽんニッポンいろんな武器を持ってるぜ!」 「ゲハハハハ、さあ死ね!お前の望みどおり死なしてやる!」 「望んでない!」 「駄目だ!」 容赦なく襲ってきた希望で、間髪いれず攻撃してくるので一発一発は弱いが厄介だ 「アハハハ、死ね!死ね!死んで花見が咲くものか!」 これといった弱点はないが、あきらめないことが弱点なので頑張りナントカ倒した・・・ 「これで元に戻るぜ・・・あっ元の美しい女性に戻った」 「はっこれが希望、諦めない強さなのね」 「わかってくれたか・・・で、ヤツラノ本拠地はどこにある!」 「ゲンナリス砂漠のジュダの遺跡・・・そこの中央でオーブを使いなさい」 「いっ今まで集めたオーブがついに役立つぜ!」 「まって・・オーブは全部で6つあるはずよ」 ふと気付くと外 「あと光と闇のオーブが必要だというのか・・・・」 「噂によると、双子の神殿に宝物があるらしいわ」 「それに違いないぜ!」 双子は二つ・・・ 第665話 464 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/04(火) 18 51 34 ID dYvRXWEL0 しかしそこで困った一行 「しかし・・・光と闇の神殿なんてどこにあるんだろう?世界中回ったけど見たこと無いぞ」 「もしかしたら神殿は隠されているのかも・・はっそうだわ光と影の合わさるところ」 「そうか、ライトシャドウの町のどこかに隠されているに違いない!」 さっそくライトシャドウの町に飛び、街中を探索する事にした 「神殿」 「サァ?知らないねえ・・・・そんなものこの町にはないよ」 「そんな、はっそうだなにか伝承が残されていませんか」 「うーに・・長老なら何か知っているかもしれんよ・・・」 場所を聞き、長老についた 「神殿」 「ホッホッホ・・・神殿ならあるぞよ・・・この村の地下に・・・」 「なっ埋められたというのか・・・入り口はないですか」 「あるぞ・・・ワシのしたじゃ・・・ワシは入り口を守っておったのじゃ」 「入れてください」 「良いじゃろう・・・じゃが、その・・馬子にも衣装というか・・・先駆けたものが・・・」 「・・・賄賂を欲しがっているのね・・・いくら欲しいの?」 「金なんぞいりやせんよ・・・命を貰おう!」 「くっ卑怯な・・・!」 不意打ちでシャドウパンサーが襲ってきたがナントカ倒した 「よかろう・・・力を認め、神殿に入れてやろう・・・」 長老の床がギギーッと開いていった・・・ ふと気付くと光と闇の神殿・・・ 「コツここが神殿・・・日の指さぬ地下なのに何と美しい光と闇のイルミネーション」 「目を奪われちゃ駄目よ進むことが大事よ」 「しかし、このダンジョンは・・・右と左、二手に分かれているぜ」 「パーティーを二つにわけましょう・・・」 右と左二人ずつ選ぶのだ誰でもいいがとりあえずベリュルとダンナーザ、メリアナニーとロボを選んだ 「俺達が光に行くぜ、暗いのは怖いし」 「じゃ、私達が闇に行くわ・・・でも暗くは無いようだけど・・・」 光と闇の死のセレモニー・・・ 第666話 476 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/05(水) 19 04 55 ID OlaLpiGD0 ベリュルたちは光の通路にいくと心が晴れ晴れし、すがすがしい心で普通に通り抜ける事が出来た 「なんだナンテコト無かったな・・・ここが合流地点かもう一つのパーティーを待とうか」 「なんだか心が晴れ晴れしてるわね、心の光の部分が増幅されたすがすがしい気分よ」 「いい通路だったぜ・・・」 ベリュルたちはナンテコトなかったが一方メリアナニーたち 「私達も別にナンテコトないわね・・・あら?ロボどうしたの?」 「ゲハハハハ、ワタシハサイキョウ、ワタシガサイキョウ」 「ロボ、如何したのよ?ハッまさか心の闇の部分を増幅されたの?」 黒き影響を受けたロボは戦闘中バーサクになってさらにぼうぎょりょくが1/2になるので注意だするとどこから女声 「なるほど、メリアナニー・・そなたは黒い心を微塵も持っていない清らかなる乙女というわけか・・・」 「何のこと?ロボはどうしてこんなに?」 「ロボとやら、黒き心をたたずんでいたようだな」 悪い心を持った人をメンバーに加えると大変な事になるので注意メリアナニーなどは純粋なので支障なし 「私は助かったみたいだけど、他のみんなロボみたいになるのかしら人選が大事ね」 ベリュルは臆病になりダンナーザは攻撃的になったりグレップルは泣き虫甘えモードになったり色々大変 「許せないわ!黒き女、倒してみせる!」 「我が元にたどり着く事が出来るかな?」 足手まといのロボを抱えながら頑張りぬき、ナントカ最後の扉の前に黒い女 「黒いわ・・!何もかも黒いわ!どす黒いオーラを発しているわ!」 「黒くて死ね!」 戦闘になったが、黒力増幅でさらに黒き影響が増幅されやばくなるがホーリーに弱くナントカ倒した 「ふう、まいったわねこんな事になるなんて」 「ゴメンナサイー、私はナンテコトを・・・オソロシイコトヲシデカシテシマッタヨウデ」 「仕方ないわ・・・人は皆黒い部分があるという事ね」 ふと気付くと合流して先に進んでいた 「この先に何者が控えているのだろうか・・・」 「双子の神殿・・・守るものは一体・・・・」 そしてついにたどり着いた最終フロア 「こんにはこんにちは僕達双子私達双子さあ死ねさあ死ね」 「フッ双子だと!」 双子の魂百まで・・・ 第667話 491 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/06(木) 18 57 50 ID lLnbVt7d0 双子だ 「僕の名前はライト・タロー!」 「私の名前はダーク・ハナコ!」 「なんて奴らだ!見た目は子供じゃないか!心は悪魔!」 「二人合わせて、光と闇のライダー・・・最後のオーブを守るもの」 「オーブをよこせ!」 「みんなそういって死んでいったんだ・・・君も死ぬといいよ」 双子なので、同時に攻撃を仕掛けてくるし、回復も使われるぞ 「回復はずるいぜ・・・リフレクで凌げそうだ」 相手にリフレクをかけてしまおうでないときりがないぞ 「フフフ、そんなので対策たつもり?僕達の本当の恐ろしさ!」 倒すとなんとそれぞれが二人ずつに分裂し合計4人となった! 「そう、僕達は実は四つ子さ・・・!さらに倍になった恐ろしさで死ぬがいい!」 さらに倒すとさらに分裂し8人になった 「そう・・・僕らは実は八つ子だったんだよ・・・さあ数の恐怖に怯えるがいい!」 多いがまあ弱いので割と楽勝に倒せるのでナントカ倒した・・・ 「場かな・・・僕達八人が負けるなんて・・・しかも4人に・・・」 「数が多ければ鉄砲が当たるわけではないぜ!4人の力を結集してこその力だぜ!」 「仲間を信じる心という事か・・・・」 「そうだ!そんな事よりオーブだ!二つとも欲しい」 「まあいい・・・オーブはこの先にある・・・真実の闇の先に二つのオーブが」 「やった」 「だが・・・フフフ・・・君達に取れるかな・・・・」 ふと気付くと真実の闇の間にたどり着いた・・・ 「闇というが、別に暗くは無いぜ・・・?」 するとこつんと足音がした・・・ 「誰だ?なんだ、俺じゃないか・・って俺はここにいるぜ!お前は何で俺なんだ!」 「あっちには私もいるわ!ココは一体・・・!?」 「誰なんだ!俺のお前は誰なんだ!」 「俺の名はデビリュル・・・・」 恐怖の黒き自分・・・ 第668話 505 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/07(金) 20 35 47 ID jfT5XTgI0 「これは一体どういう事だ!」 「この神殿にはいりし者、影の洗礼を受けねばならん」 「そういう事だったとは・・・俺達の悪い心が実体化したという事か!」 「そう・・・私はダンナーザの悪い心、ダンナーガ・・・・」 「・・・・わたし・・・ワルアナニー・・・」 「ワタシハ土偶ダ!!ハハハハウヌボレコソワガチカラ!」 「私・・・ワルミア・・・・」 「私はグレップリ!」 「俺はデーモンガイダー・・・!」 「くっありとあらゆる悪いぜ!!」 パーティーメンバーの4人に関連のある4人との戦闘になった 「くっそれぞれの悪い心の強さに応じて強さが全然違うぜ・・・・!」 悪い心の皆無なメリアナニーやチュラミアの悪いのは目茶苦茶よわく、全てのステータスが1だったりする 「俺の悪い奴はそこそこ強いぜ・・・・!なぜこんな・・・・」 戒めだと思って頑張ろうそしてホーリーに弱くナントカ倒した・・・ 「我らを倒すとは・・・・お前達は悪い心の方よりいい心の方が勝るやつらだったとは・・・」 「そういうことだ!」 だが人選を間違えるとヤバイぐらい強いのもいるので、よく考えてやるべきだった 「そしてついに・・・これが光と闇のオーブか・・・・ついにオレタチの手の中だぜ・・・・」 「闇と光の織り成す力ね・・・・これで封印が解けるわ・・・・!」 「もっちえ工!」 ふと気付くとゲンナリス砂漠・・・・ 「暑いぜ・・・砂漠はなぜ暑いのだろう・・・・」 「この砂漠のどこかにジュダの遺跡があるはずよ・・・」 「しかし、こう暑いと探すのも探せないぜ・・・」 「でも探さないと探し物ではないわ!」 「といってここでは探さねば・・・俺達は諦めず探すしかないぜ」 「どこを探したらいいのだろう・・・・・?」 「あっあそこにオアシスがあるわ・・・・休みましょう!」 死のオアシス・・・ 第669話 519 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/08(土) 19 22 24 ID yZ0c8Cqx0 オアシスに着くと、オアシスにたどり着いた 「ふう、ここの水を浴びたら体力全快だぜ」 「まさに心と体のオアシスね」 「にしても、とてつもない綺麗なオアシスね・・・・」 「ミズヲゼンブノンデシマイタクナリマスネ!ゴクゴク!」 「おい、本当に全部飲むなよ!・・・・あっ水がかれると中から階段が出てきた・・!」 階段を下りるとそこは古代の遺跡だった・・・・ 「こっこんな古い遺跡が残っているとは・・・」 なかは広く、古代の魔物が大量にすんでいて大変 「壁に色々な文字が刻まれているぜ!これはなんだろう」 「読めないわね」 謎が謎を呼び、どんどんおくまで行くと祭壇の前に巨大な牛 「こっこれはフルタウロス!古代のミノタウロスの末裔の守護!」 「ムンベダラペタペベンダラッタペラベダラ!」 「くっ一体何を言っているのだ・・・・・!」 「ペンダラ・・・ベムモダラペラダッタラペムペラム!」 突然襲ってきてアースシェイカーとかヤバイが頑張りナントカ倒した・・・・ 「ふう・・・・おっ祭壇が出てきたぜ・・・!これぞ封印!さあここに六つのオーブを捧げるぜ・・・!」 するとブゥンと辺りが響き渡り、壮大な地鳴りがし、目の前に巨大なモンが現れた! 「この先に何があるというのだろう・・・・」 ベリュルたちはイを決して中に飛び込んだ・・・ ふと気付くとその先に新たな世界が現れていた・・・ 「こっこれは・・・・古代の文明そのものの世界ココは一体!?」 「はっそうよここは、裏その世・・・・!古代の遺跡を携えた世界よ!」 「そういう事か!ここの世界にやつらがいるというのか!」 「とりあえず村があるので入りましょう」 入り情報収集と洒落込もうとしたが・・・・ 「ムンペタラペタペ」 「は?」 「だめ・・・この世界は特殊な言語を使用しているのよ・・・!」 わからない言葉・・・・ 第670話 531 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/09(日) 17 44 26 ID hKOIAesi0 「全く言葉が通じない場合はどうしよう」 「宿屋だと、はいを選べば泊まれるけど他の店の利用は無理ね・・・」 「くっ他にも町がいくつかあるのにどこも利用できないとは!」 「強い武具防具がいっぱいあるはずよ・・・」 ヒントすらないが、どこか(人によってランダム)のダンジョンのどこか(ランダム)に古文書が隠されているのでそれを取れば会話可能 「何はともあれ歩き回るしかないぜ・・・とりあえず目的を探そう」 まだ古文書は手に入れていない設定で話は進むぞたいていの人が当分手に入れられないはずなので 「最悪の場合、終盤のダンジョンの奥にあることも・・・・?」 そしてとりあえず洞窟があったので入った 「ここがマフリール洞窟・・・・何があろう」 出てくる古代ウイルスや文字の悪魔、ノンレムゴーレムなど強敵だらけだが頑張りナントカ進んでいった 「すると・・・なんだここは・・・・本棚がいっぱいあるぞ」 「本棚にカードがいっぱい挟まってるわね・・・取っていいのかしら?」 「ペムバンペナペムロ!!」 「なっなんだ!?」 「ぺ無タラペンペタペタペタムラタラペ!」 「ウムを言わず襲い掛かってきたこのゴブリン・・・!」 稀に99999くらうゴブリンキックに注意し、それ以外はあまり強くないので頑張り何とか倒した 「ペンペラリ・・・・」 「好きに持っていってという事か」 「ペムペム」 調べると、リネームカードDXが出てきた調べればいくつでも取れるのだ 「これは・・・・名前を変えることの出来るカードだぜ!」 使用すると名前が変えられる上、DXなので漢字も使用可能だぞ 「まあ貰っておこうか」 ふと気付くとまた外をさまよっていた 「空を見上げるとぷかぷか浮かんでいる大陸があるぜ!」 「あそこに間違いなく奴らがいるのよ・・・・!」 「でもどうやっていけばいいのだ」 「あっ森にたどり着いたわ・・・?ここは・・・・?」 エルフの森・・・ 次 第671話~第680話
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名前: ◆EreM42GXZo 04/10/01 23 10 59 ID Mh0tjDKR 「一体この地震はなんだろう」 「調べてくるぜ」 ダンギャステルは地震の真相を確かめに旅立った 「頼むぞ俺たちもじっとしちゃいられないので探すのだ」 そして古の洞窟を抜けると、メリアナニーがファンニャーの困ったときに見なさいという封筒をメリアナニーが空けると中には 「いつか倒さなきゃならない異世界三大魔神、ドゥリャープ、エンゲンゼア、そして・・・シュグレス」と書いてあった 「くっこいつら・・・魔神が地震を起こしてたのか」 そして魔神を倒すたびが始まりまず一匹目がここにいるとわかりいくと ドゥリャープがいたが眠っていると、悪の科学者ドータマ・デンベロイが目覚めさせてしまった 「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」 強く、負けた 「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」 そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた 新しい世界に着くと気づくとファンニャーが介抱してくれてた 「ベリュルたち大丈夫、魔神たちを倒すには、私たちにも聖神バドッーチャを目覚めさせねばなるまい」 「そうか、この世界のどこかにあるはず、探そう」 そして聖神を目覚めさせるたびが始まった・・・ 第83話 428 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 14 14 41 ID mF2mfmGJ 「こうしてる間にもドータマ・デンベロイが世界中を壊してるんだな、急ごう」 そして聖神バドューチャを目覚めさせる旅で、ある町で 「あの山には聖なる神様が眠っているといわれている」 「そこだ」 そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー 「ズンジェーンの剣」 「くっメダルダルトの館か」 そしてメダルダルトの館に入っておくに進むと執事カミュメミマが襲ってきた 「あなた方に剣を持つシカクがあるか確かめる」 倒すと貰い、山に向かって台座に突き刺すと動き出した 「こっこれはすごいぜ、力も山並み」 そしてドゥリャープに行くと襲ってきた 「ベリュルも手に入れたか、これらのロボットは世界を破滅させるためのものだお前が使わない」 「俺はそんなもののためにこいつの心じゃないぜ!お前たちを絶対倒す!」 聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝 「操縦の腕が出たぜ」 「ぬむ、だがまだ魔神はいっぱいいる全部目覚めさせたら世界は私のもの」 そしてドータマ・デンベロイは去っていった 「くっなんてやつだ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った 目を覚ますと遺跡の世界だが、200年前にドー玉デンベロイが魔神を目覚めさせ滅ぼしたという 「くっ先をとられた、ドータマ・デンベロイを追いかけるぞ!」 そしてどこかに身を潜めている魔神エンゲンゼアを見つけ戦ったが聖神バドューチャはなすすべなく倒された・・・ 「あの破滅光線をナントカしなければ」 ベリュルたちの対策の旅が始まった・・・ 第84話 446 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 15 23 04 ID mF2mfmGJ 「どうせうればいいぜ・・・」 途方にくれるベリュルたちにある人物が助言をした 「外から駄目ならうちから」 「なるほど」 そしてベリュルたちは魔神エンゲンゼアに内部に乗り込む事になった するとファンニャーが思い出した 「あっあの魔じんはかつてバブイルの塔から出てきた別名バブイルの巨人」 「じゃあバブイルの塔に向かおう」 バブイルの塔に向かって、塔の頂上から巨人に乗り込んだが、中には信じられないメカや、とてつもない機兵がうごめいており サンダーが有効だがそれ以上に素早く苦戦した 「人間は機械を恐ろしい発明をしてしまった」 そして最深部に行くと、コアあったが丸かった 「破壊するぜ」 オートリフレクリフレクガ(物理攻撃を跳ね返す)のだが、吟遊詩人の愛の歌で心を揺さぶり倒したら 中から人間が出てきた 「くっ人間をコンピューターだったのか」 「私の眠りをよくも妨げたな私こそ真のエンゲンゼア、他の呼び方だとエクスレイズ・エレキだ」 エクスデスたちよりはるかに強く、とても素早くよけるが、水によわいがあまりいい魔法も無く普通に力押しで何回も戦闘不能になりながらもナントカ倒した 「ぐああああ、人間はおろかだ」 そしてエンゲンゼアは破壊され、世界は滅びベリュルたちはナントカ脱出した 新しい世界に行くと、最後の魔神シュグレスはかつての仲間で、現れた 「ベリュル、俺は心を入れ替え、正しい心を取り戻したこれからはお前たちを助ける」 「シュグレス、目が覚めてくれたのか」 「そうだ、世界を守るためのものがこの先の神殿にある、いってみて」 「ありがとう」 そしてベリュルはシュグレスの助言を受け神殿に向かったのだが・・・ 第85話 516 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/04 21 25 13 ID n/N/DnBq 神殿を抜けると、その先は大きな岩屋まで人の顔だった 「よくここまできた、私は世界の顔、ワールドフェイスだ」 「大きい顔だ、何でも知ってるのだ」 「世界は滅びる、世界を救ってくれ」 「わかったぜ」 そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た 「だが具体的に何をすれば」 「心を信じろ」 「わかったぜ」 そしてその先のジュエ山の頂上に行くとシュグレスが待っていた 「シュグレス」 「べ・・ベリュル俺を殺して暮れ魔神の血が・・」 「どうした」 「ハハハ、俺は2000万年前より地で眠って魔神お前を殺さねばなるまい」 そう、この魔神はロボットで泣く人間だった以前のベリュルと違い正義の心はうせ血だけ HPは112500で、今までの敵よりはるかに強いが、ホーリーが苦手でナントカ倒した 「シュグレス、死ぬな返事をしてくれ親友シュグレスよ死ぬな返事をしてくれ」 「べ・・ベリュル・・これをお前にやる、このアガバの瞳は困ったときに役に立つ・・グゥ」 そしてシュグレスは死んで墓に入れた 「ベリュル、この瞳は、赤い口に入れるんだ」 「わかったぜ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った メリアナニーが目を覚ますと回りは誰もいなかった 「はっココはどこベリュルたちはどこ私は今どこにいるの」 ベリュルたちはいなくてメリアナニー一人てその世界はピンクの河に赤い大地 「こわいわ」 ここはどこだろう 第86話 556 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/05 22 21 34 ID b9MUY85z メリアナニーがふと目が覚めると新たな世界にいた 「夢だったのね」 そしてベリュルたちはこの世界の謎を知った 「人がロボットになったり、鳥と融合してたりするんだけど、科学者の実験が失敗してこうなったらしい」 そう、人があらゆるものと融合していて、パソコンや車、猫やカエルなど人によってさまざま 「人間地獄で皆苦しそうでないてるので助けるのだ」 しかし苦しみの余り襲ってきたが、涙を流しながら倒さねばやられるのだ 「くっ人間の頭脳と動物や機械の融合で恐ろしい力だぜ」 すると研究所につきおくに行くとシド 「きっ貴様は飛空挺を発明下といわれているかつて光の戦士の助けたのだがなぜこんな悪事を働く」 「フフフ、科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ」 「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」 「こんな事も出来る」 シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた リフレクをしても突き抜けてくるのでヤバイがナントカ倒した 「はっわしは操られていたようじゃ、お前たちにお詫びの商品としてこの箱あげる」 「やったぜ」 そしてシドにお礼をいい、世界は崩壊したのでこの世界から去り、その途中で 「この箱の中身は何だろう、いいものがあるかな」 そして箱を空けると皆吸い込まれていった 「くっこれは罠か、くっシドは我々を罠に入れるために箱をくれたのか!」 そしてふと気づくと、新たな世界にいた 「こっここはまさかクリスタルの生まれしところ!」 そう、ここはクリスタルの生成される世界で、このヨの魔法のパワーの源となってるあるもののなる世界なのだ 「俺たちも力を貰おうぜ」 第87話 586 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/06 20 57 53 ID S8B5cl9i 「クリスタルだらけ」 そう、どこにいってもクリスタルだらけで、生みもクリスタルの海、土もクリスタルの土、空気さえもクリスタルだった 「目がまばゆむ光だぜ」 そしてモンスターもクリスタルで、クリスタルベヒーモスやクリスタルゴブリンなど強い そしてそこの支配者が、クリスタルマスター・ヂャウオで会いに行った 「クリスタルの力をくれ」 「駄目だ」 ヂャウオはクリスタルの力を操り、暗殺者や強盗などのジョブを作り出していたのだ 「許せないぜ、クリスタルを悪用するのは許さないぜ」 ヂャウオは戦闘中ジョブ変化をして攻撃してきて、悪魔騎士や、電気魔法使いなどにジョブチェンジし 形勢がやばくなるとシルバー魔道士にジョブチェンジしHPを回復していくがナントカ倒した 「クリスタルで汚職をしているから悪いのだ」 そしてヂャウオは息絶えたが真のクリスタルはココにはひとつも無く実は全部偽者で跡形も無くクリスタルが消えると 世界が実はミスリルで出来ている世界が真の姿を現した 「クリスタルと思っていたのは全部ミスリルで敵が固いのも正しかったのだ そして真の支配者がいる城を攻め、城主にあうと、すでに死んでいた 「心でもなお世界を支配する執念は恐ろしいが悲しい物語だぜ」 そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた 「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」 そして地震が起こり世界は崩壊した ふと気づくと、エクスデスワールドに着いた かつては世界を悪漢したエクスデスたちだが、今はエクスレイズに狩られほとんど死ぬ 「くっここは俺の故郷だぜ」 「「ベリュル、アナタは一体何者」 「話は後だ、仲間を助けるのだが、悪くても殺されそうになり助けるものを見殺しには出来ないのだ」 そしてベリュルたちはこの世界を助けるのだ・・ 第88話 632 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/07 19 54 34 ID 3L/PDBkv 「変」 「どうしたの」 どうもベリュルの様子がおかしいのでダンナーザが体温を測ってみると40度あった 「まあ風邪ひいてるのね戦闘には出せないわ」 そう、この世界ではベリュルは戦う事が出来なくなってしまったのだ風邪のせいで 3人で戦わなければならないのでベリュルだけが主力だと大変 するとあるエクスデスの一家にあった 「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」 エクスデス・ファザーが襲ってきたが倒したが、とてつもなく強かった 「ベリュルがいないと戦うのが大変だが、ガンばらなきゃ」 「救おうと思ったのにこの仕打ち、やはりエクスデスは悪だ」 そして城に乗り込むとエクスデスボーンやエクスデスナイトなどが襲ってきたがどれも万単位のHPでやばいがなんとか抜けると 一番おくにはエクスデス・ロードとエクスデス・ドクターがいたが倒すと一番奥にエクスデスキングがいた 「おのれ、エクスデスの敵のベリュルよ、拾って人間だったお前を育てた恩を忘れて殺すので死ね」 「俺を利用して育てたのに恩を着せて許さないぜ」 そしてエクスデスキングは襲ってくるが、3かい攻撃な上ベリュルは戦えないし ありとあらゆる攻撃をしてくるので、何度も戦闘不能に陥り下手すると全滅していたがナントカたおした 「グゴ、すでに我々の産み落とした卵が全世界を覆っているので終わりハハハ」 「急いで止めないと」 いくつかは撃破したが5~7個がどこかの世界に散らばってしまった 「探そうぜ」 そう、世界をおびえるエクスデスの卵を破壊する使命が今始まったのだ・・ 新しい世界につくとベリュルの風邪も治ったが すでに卵がどこかにありまだ羽化していないが、クリスタルに反応があった 「ここのどこかに卵がある、はやくみつけるぜ」 卵はどこだろう・・・ 第89話 676 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/08 20 58 48 ID C3rTcUed 「まだ治らないぜ」 そう、ベリュルの熱はまだ下がらないのだ 「仕方ないわね、もうちょっと休んでて」 「悪いぜ」 そしてこの世界はまだ平和で、誰も食べられてはいなく何も無かった 「こんな平和なところも乱されるようになるのを防ぐわ!」 そして襲い掛かるモンスターをなぎ倒し、どこにあるかと探したがどこにもない そして酒場などであちこちで話を聞くと 「ヒャルベンブの森(入ったら死ぬ森)で卵を見かけた人がいるという噂がある」 という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた 「くっそりゃ生きては帰れないぜ」 する遠くで木こりをしているジュババを会い、木こりのジョブを貰い特殊な気を切れるようになり どんどん進んでいくと卵があった 「この卵がエクスデスが生まれる卵か、どうしよう」 しばらく見ているとひびが入りわれ中からエクスデスフォレストが現れた 「木で出来てるが狂的なところはエクスデスだぜ!」 火に弱いのが生まれたばかりだが強くナントカ倒した 「グギギ・・・」 「まだ生きている、あっあれはエクスレイズの仲間か」 すると翼の生えたエクスレイズ・ウィングが飛んできてエクスデスフォレストを食べた 「フフ・・エクスデスはおいしいね」 「くっ食べるとは・・エクスデスよりも怖い相手かもしれないぜ」 ベリュルたちは身が引き締まる思いで木こりに戻るとやはりエクスレイズ。ウィングに食べられて腕しか残ってなった 「くっ人間も食べるのか・・エクスデスだけじゃなく世界の脅威だらけだぜ・・・」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちはようやく熱も下がった 「これで戦えるぜ」 「よかった」 そして新たな世界に着くと、すでに卵は帰った後で世界は崩壊していた・・・ 「なんてことだ・・・もっとはやいと・・」 第90話 710 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/09 17 18 46 ID cRjkJiDU すでに世界は崩壊かけてて嵐がやまない状態で風も雨もすごくダメージを受けた 「だいぶ治ったがあと少し様子見」 「じゃあ戦闘3回に一回だけで参加して大丈夫よ」 しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず 殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった 「つらいぜ、あっあの光はエクスレイズだあの先にエクスデスがいるので急ごねば」 そして遠くだったがあわてて駆けつけるとたどり着いた先には食われているのはエクスレイズだった 「なんとエクスレイズをもしのぐエクスデスが生まれたのかはっそうかエクスデスはその場の力をコピーして生まれるのかだから前回は森」 そう、そのエクスデスは破滅した世界の反映した力を持ち、エクスデス・エクスプロードだった 「くっ以上だとは思わなかったぜ絶滅の瀕し限界を超えたのか」 エクスデス・エクスプロードは爆破tするので強いが、べリュルの戦闘回数を調節し戦えるように防ぎナントカ倒した 「オオォォゴォォ・・・」 「断末魔」 二つ目の卵も阻止し次に向かう事にしたが嵐でベリュルの風邪が悪化した 「無理するからよ私を信じて」 「まかせるぜ・・・」 世界は崩壊した ふと気づくと町の人々の優しい町の世界着いた 「見つけようよ」 ココではどんなエクスデスだろうか・・・ 次 第91話~第100話
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「くっさらっていくときの入り口か、助かったが許せないぜさあ追おう」 霧で何も見えない・・・そのときアルテミス 「霧を消し去るには・・・ブレスドラゴンの吐息ビンが必要ね・・・この世界の中心のアダムスタワーにあるはずよ、いきましょう・・・!」 急がば周り、とりあえずアダムスタワーに向かう事になったがそこは・・・死者の館・・・死ななきゃはいれない・・ 第146話 335 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/03 20 50 19 ID He0xoNuh 「使者の館」 入り口の中にいる死んだ女に入り方を聞くと 「死ぬ以外にも入る方法はあります」 「教えなさい」 「まず、千年樹の根にいきトロヤの蜜を貰い、それをあぶく山の蜂を誘い洞窟を作り その奥の金の隠し村で延べ棒を貰い、それをドワーフの・・・」 「待った待った待った」 ベリュルが止めた 「面倒時間の無駄大変過ぎるやりたくない」 メリアナニー 「じゃあ強引に霧を突破しよっか?」 「そうそう、早くしないとあの娘死んじゃう」 ここで選択肢で、頑張ってイベントをこなしてもいいし強行突破も出来るようになる イベントをこなすと確実だが一応どんなのか聞くと 「ドワーフのバッサスがキリルの砦にとらわれているので助け、それを金の通行証に偽造してもらい ダイダロス城に入り、王妃のマライアに気に入られてもらい、透視の指輪を貰った後、サスガ砂漠で埋もれた遺跡を見つけ出し その奥の支社の鏡で自分を移すとこの党に入れ、その奥にある幻のベルを手に入れサイコマ川の上流で使うと ブレスドラゴンの山が出るので入りブレスドラゴンを倒し5%の確率でもらえるし ボス並の強さなので大変だがそれでビンにつめて、霧を晴らすのだ」 「やめよもううんざりだ」 とりあえず止める事にし、霧のゴーレムを倒し置くにいくとマスターガラフ 「ノリアナを殺し、破壊神を光臨させるのだ・・・」 「そうはさせない!」 ノリアナを救い出し、例を貰い、マスターがラフは攻撃力こそ信じられないがHPも低くナントカ倒した 「己・・・ノリアナよ・・・死ねばいけにえになれたものを・・・」 「ありがとうございますベリュル様・・これから私が祈祷しになります」 「それがいいね」 そして世界は崩壊した・・・ そして新たに来ると小屋が一つしかない世界 「いいね、前の世界みたいなのはもう御免だ・・」 だがこれが恐ろしいシレンなのだ・・・中には・・・あの伝説の人物が・ 第147話 397 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/05 23 20 53 ID Dm1V3dDL ところが小屋に着かない 「あれえ、見えない壁があるぜ」 そう、小屋までに透明の壁で迷路になっていて手探りで進まねばならず敵も恐ろしくつよいのではやくつきたいがなかなかつかないが、ついた 「小屋」 そう、小屋ではあるが中からどうにも懐かしい感じがするので入ると老人 「私は神の使いで、ここをおとずれた勇者にいいものを」 「何くれるの」 「それは貴方しだい・・・選択肢に答えなさい、あるところに困った老人がいて助けるとお礼をくれました」 「なるほど」 「するとお礼に、赤、青、黄、そして金の箱を一つだけ上げるらしいのですがどれにする」 「悩むぜ・・・よし、青」 「青ですか、ならば、この、銃槍をさしあげる」 「これは銃がついて従の攻撃とやりの攻撃が出来る二段構えの隙なしのやり!つよいぜ」 ちなみに赤ならフィールド上のみ、いつでもポーションを使える太陽のオーブ、黄なら攻撃した敵を必ず効くなら麻痺させる電撃の金剛盾、金なら20万ギルで売れる金の延べ棒 「そして私を倒しなさい!」 神の使いが襲ってきたが、光の雨、貫きの稲妻など恐ろしいがナントカ倒した 「おお・・・お前なら・・・アブソを止められる・・神にかわってアブソを倒せ、神では倒せない、よし、今後いいものをあげよう」 青と赤と黄色の3色のクリスタルオーブを貰い、今後は敵を倒して運がいいとオーブポイントがもらえるので、 それぞれ好きなのに振り分け、あがるといろんなジョブがもらえたり、武器がもらえたり、時には運悪くギルが半分になったり だがこれで面白くなってきた 「これで私の役目は終わりました・・・」 「しっかりするぜ・・」 だが死に、世界は崩壊した・・・ 新たな力を得て、新たな世界に着くと昼なのに夜で、通りがかった青年になんでかと聞くと 「夜のほうが都合がいいからですよ・・さようなら・・とみせかけて、血をよこせ!!グワア」 「バンパイア」 ナントカ粉砕したものの恐ろしい力と生命力・・・太陽の武器があればらくだがまだ無い 「なるほど・・・世界がバンパイアの支配!俺たちはバンパイアではならないぜ!」 バンパイアの天国・・・・ 第148話 433 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/06 21 03 58 ID K20wr//x 「バンパイアに血を吸われたらバンパイアになるが俺らは加護されてるからダメージ食らうだけ」 「でも嫌ね」 そしてとりあえず待ちの入り口の門番、ビッグコングバンパイアを倒すと、 オーブのシステムを知るためにとりあえずポイントを2ポイント得たので、赤のオーブに1ポイントつぎ込んだら赤いローズが手に入った 「薔薇・・・なにこれ意味ないの?」 するとメリアナニー 「ベリュル素敵・・・」 どうやら仲間との愛情ポイントがわずかに上昇するようだ 「悪くないね」 後一ポイントは黄色につぎ込むとギルが半分になった 「なにっ許せない!しかし、次でどうやら二倍になるようだ、うまくあげるときにおぎるをそうさして大もうけ」 赤は仲間とのイベントにかかわる何か、黄色はギル、青はジョブやアイテムなどでどれがいいか悩む事になる そして街中に突入するがバンパイアが多くて逃げた 「だめだこれは、武器がないと」 「そういえば、北の山に十字架の盾と(防御するだけで倒せるかだいダメージ)と太陽の刃があるみたいあっあとアポロンの弓はファンニャー」 取り戻りバンパイアを倒していくと、黒幕が見えてきた 「私はエレクトリックバンパイア、バンパイアのメカなのだ、十字架とかは通用しないのでお前らも死ね」 いきなり襲ってきたが、ナントカ倒した すると、なんと携帯電話が落ちていたので拾って持つ事にしたこれから電話できる そして世界は崩壊 ふと気づくと新たな世界で、電話がかかってきたのでベリュルが出た 「もしもし・・・あらベリュルじゃない・・何の用?」 「その声はダンナーザ!何のようだ?」 「ベリュル・・前の世界は楽勝だったようね、サスガだわ」 「俺たちは何者にも負けないぜ」 「ふふ・・相変わらずね、そうそう、今度手伝ってほしい仕事あるんだけど今から着なさい」 「おう、デス山か、なんだろう」 ファンニャーはうつむいていたが・・・ 第149話 475 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/07 20 35 28 ID r2TaoDqS 町で休んでアイテムそろえてデス山についた 「死の山・・・山が死んでる・・・」 そう、まさにそれは死の山、生物はいなくて、出てくるのもゴーストとかロボットばかり 「死の山・・・」 ここの頂上にこいらしいが、なんとも道中は恐ろしく、宝箱も95%はワナで敵でミミック 「くっこれじゃ頂上もつらい、あっこの山ではケアル系の魔法の威力が1/4!」 これはまずい 「慎重に戦いましょう」 慎重に戦い、頂上まで着くが一人のオーガゴースト・ブレイクダンサーがいるだけ 「ダンナーザ?」 「フフフ・・・俺はダンナーザではない、ダンナーザはどこだって?」 「どこだ?」 「フフフ・・・ハハハ・・・・ハハ!」 「何がおかしいんだろう」 「貴様はのこのこと騙されてやってきたのだ、ココは貴様の墓場俺様は攻撃力が高く」 「回復もきついこの山では倒すのは困難というわけね」 「くっ騙された」 「そういうことだ、ハハ!さあ、わが腕力によるダイヤモンドの棍棒の扱いに長けて死ね」 恐ろしい攻撃力で、ケアル系もやばいが、エリクサーをここぞとばかりに使いナントカタオソタ 「オオオオ・・・・まさかこの地で俺が敗れるとは・・・ベリュル・・・許さん・・・!」 「ダンナーザはどこ?答えなさい!」 「お前はファンニャーだが、ダンナーザはここにはいない・・ハハは!」 死んで証拠は残らないそして結局どうなったのだろうか・・・ そして世界は崩壊した・・・しかしふと気づくとさっきの奴が落としたペンダントを見つけた・・・ 新しい世界に着きファンニャーペンダント 「ダンナーザ、貴方は今どこにいるの?私の6才違いの妹・・・・」 そしてこの世界は、特に変哲も無いが都市で、下水道も完備されている都市である 「都市でいろいろ情報を集めよう」 都市で情報を集める事になったが、ココを支配しているのはブロンズボーイだった・・・ ゴールドボーイの弟で、さらにシルバーガールという姉もいる・・・ 第150話 509 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/08 20 49 15 ID HMEXh6Dl ゴールデンボーイはそうダンナーザの恋人役 「ブロンズボーイとは一体何者だろう」 すると、アイアン兵士が襲ってきた 「くっ鉄のような兵士だ!俺たちを殺される、倒すぜ」 大量にいたがナントカ倒しきると、町で休んだが、一泊し外に出ると今度はスティール騎馬隊が襲い掛かってきた 「ベリュルだー!いたぞー!逃がすなー!追えー!死ね!」 「こいつぁただ事じゃないぜ」 必死で倒し必死で逃げると、出口付近でハガネ軍曹が襲ってきた 「ベリュルを倒せば俺は認められ出世」 ナントカ倒したが、埒が明かなく、民家で話を聞くと、ブロンズボーイが懸賞金をベリュルにかけたというのだ 「なんと・・・そんなに俺を殺したいか!」 そしてブロンズの館に乗り込むと敵が襲ってきたが倒すと進むがブロンズボーイ 「クックック、ベリュルよ、兄の命令だ、恨みは無いんだけど死んでもらうぞ」 「うらまないのに殺すのは違うぜ」 「クックック、どうでもいいんだよそんな事は死ね」 するとブロンズボーイは大魔獣ブロンズボーイに変身した 「ぬぅ、貴様はニンゲンではないな!」 ケモノで強いが何とか倒した 「目的をいえ!」 「ククック・・・・ベリュルを殺す事だ・・」 「なぜ殺すか!」 「死んで欲しいからさ・・・お前の情報は山ほどあるぜ、クックック・・・・グッ・・」 「死んだか・・・しかしこれで恐ろしい敵たちだ・・・」 世界は崩壊した ふと気づくと、新しい世界雪国スノースルースウェーランドに着いたがファンニャー 「こっここはシルバーガールと、その配下の、華麗な雪の3姉妹が支配!」 そう、ブロンズボーイのようにベリュルは殺され狙われるのだが、思わぬもてなしウィ・・? 「ベリュル様・・お待ちしておりました・・・フフフ・・・」 次 第151話~第160話
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「育ててみないとわからないが、、誰を使うか迷うぜ!」 「私はチュラミア、ベリュルは私達の代わりにペンダントを過去に送っておいたわ」 ファンニャーとエリアセスは同じジョブ情報データを使っていたが、今後は別々になる 「時間の進み方が違って、地球はもう全然違う星なのそして私達は二度と戻れないの生き物は過去に戻れない宿命未来にはいける」 「悲しい物語だぜ!守りたい地球の50万年!俺達の故郷にもう知り合いはいないのか」 「地球はなくとも私達がいるじゃないの」 「そうよベリュル」 「ダンナーザメリアナニー・・・・・そうだなまあいいか」 「それより他の宙を私達でナントカするのよさあ出発だわ」 まとめるとベリュル、ダンナーザ、メリアナニー、ファンニャー、メッガイダー、ロボ、アイシューリア、ミキサー、そしてパティーンだ 「大所帯になったが頼もしいぜ、9人寄れば文殊所だ!」 そしてイヨイヨ他宙船は出発した・・・異次元ワープの連続である 第267話 817 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/03(日) 12 27 43 ID a7jK/W37 「しかし、チュラミアたちどうやってきたの?」 「うまく、時空を操作して未来に・・・でも、過去には戻れないのそういう論理だから」 「なるほど、しかし、今までに素直に死んでいった仲間達の恨みは晴らすおくべきだぜ」 あと一人パーティー編成に悩むところだと思うが、ファンニャー、またはエリアセスをつれて地球ジョブ正規軍でもよし、 「メッガイダー、またはミキサーを入れてエスパーを育てる楽しみもよし」 「ロボ、またはアイシューリアでメカで強くして戦うのもよし」 「そしてパティーンを入れて秘密の力を解き明かすのもよしというわけね」 このあと一人というのが絶妙なのだ悩むのだ好きにしたらいい勝手にしたらいい 「わたしはチュラミアだけど、戦闘には参加できないわ」 会議の中心だたり、話しかけると回復をしてくれたり、タイミングがいいと強力なアイテムをくれたりするリーダーな感じ11人もいれば大所帯 「まずはどこにいこうかしら?」 「じゃあ、順番に亜宙からにしようぜ・・・うっ何か思い出しそうだ・・・駄目だ忘れた」 「ベリュル、一体どうしたの?」 「亜宙という言葉を聴くとなんだか・・・うっ何か思い出しそうだ・・・駄目だ忘れた」 「しかしこの船はすごいわね・・どんな設備もアリ部屋も完備、オート道具屋もあるわ」 「わたしメリアナニーだけどあっなんと麻雀の卓もあるわ!やってみましょう!あっ字一色(ツーイーソー)!きゃー」 「マジかよ」 なんと船内で麻雀も楽しめるのだベリュルを操り、対戦相手を3人選んでプレイなのだ 「メリアナニーは役満を出しまくるぐらい運が良く頭も良くまさに仙人だぜ・・・」 「わたしはダンナーザだけど、麻雀は余り知らないから弱いのよ・・・」 「ワタシハソコソコデスヨ、リーヅモロボッテイワレテイマス」 「俺はメッガイダーだが、鳴きのメッガイダーとも噂されるぜ」 いろんな個性があり余興としてかなりいいのだ役満を出すとご祝儀にここでしか手に入らないレアアイテムがもらえる 「それより早く出発しようぜ」 ふと気づくと出発寸前・・・・ 「あっなにかが船に乗り込んできた!」 「シンニュウシャデス!インベイダノザントウ!」 アクシデント・・・ 第268話 845 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/04(月) 18 53 18 ID FtXEIZI6 「己・・・インベイダガやるべきことなのだベリュルたちでは死ね!」 とプログラムされた、いわゆるオメガタイプのモンスター、バダラである 「くっ最後のときたか!ユルセナイゼ」 ものすごい素早さと、超波動砲、8連ランチャー、アイレーザー、イレイサー99など使うがサンダーに弱くナント倒した 「これでようやく憂いなければ躊躇なしだぜ!」 改めて船を見回すと・・ 「良く見るといろんな部屋があるわね私達の個室意外にも」 「黒将軍白王の扉・・・ワンダーの扉・・・カジノの扉・・・」 「どれも鍵がかかって手は入れないぜ、冒険の末に手に入れるぜ」 「秘密の扉・・・伝説の扉・・・開かずの扉・・・財宝の扉なんてのもあるわね」 「あっここには調べないと気づかない、見えない扉ってのもあるわよ」 「おいおいここには地下への扉・・愛情の扉・・・時空の扉ときたもんだ」 「すごいすごいこっちにはいじわるな扉、破格の扉、スポーツの扉・・・ふぃ~数え切れないわ!」 「いわゆるカギシステムか、鍵を探すのが楽しみになってきたぜ」 ストーリーに関係していかなきゃならないのもちょとあるが、基本的に隠しアイテムの、鍵で開くのだ楽しみが増えるのだ 「しかし広い船だな」 なので、各部屋のチェックポイントを調べて、移動先を選択すればすぐ移動できるシステムでもある操縦室にも 「だが、歩き回ってナカマとの話でのイベントもあるのぜ船の中では基本単独行動だし」 うまい事利用しようイベントにもよるが、ダンナーザとメリアナニーは、ベリュルメリアナニーダンナーザのどこかの部屋によくいるかメリアナニーはよく遊んでたりする 「ロボはアイシューリアと自室でデータベースをしている事が多いぜ」 「パティーンは隠しキャラみたいによく隠れてるのね子供ねえ」 「チュラミアはリーダーなので会議室か自室で練ってるのだ」 「メッガイダーとミキサーは修行が多いわね」 「エリアセスサンハ、ヨクモノオモイニフケッテイルヨウデ、ファンニャーサンハ、トショシツガオオイノデス」 ふと気づくと宇宙の果てが見えてきた・・ 「あっ果ては壁があって、灰色!」 「なるほど、灰色の脳が最強とはこのことか・・」 脱宇宙論・・・ 第269話 872 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/05(火) 20 36 54 ID Yw8z8uEm 「壁」 そう、壁なのだ灰色の壁なのだ・・・ついにこれが宇宙の果て、真実はこんななのだ 「どうやら宇宙は風船で、壁を破ると宇宙が破裂する仕組みなのね」 「くっどうしたらいいぜ」 「しかも宇宙と他宙の間は虚無なのでhるえるだけでなくなるわ」 「くっどうしたらいいぜ」 「だけどこのインビンシブルは特殊ですり抜けられるのね」 灰色壁をすり抜けると・・なにもない 「何もないってことはないでしょ、外は外だしなにもないのがうつってるはず・・あっなにもない!」 これが真実の何もないである・・・本当にないのだ、ないというのもなく、なにもないのだ・・・ 「あっすぐ近くに亜宙があるわ、壁は灰色ね・・・入ってみましょう」 早インビンシブル突入モードに切り替え速入るが・・・ 「朝ぼらけ!」 そう、朝ぼらけなのだ・・ 「宇宙は暗くたとえるなら夜だが、ここは宙全体が朝のような明るさだ!」 「宇宙が夜空間とたとえられるのと同じ亜宙はいわゆる朝空間」 「逆に不気味ね・・・アッ誰か襲って!亜宙人よ!!我々と同じだわ!しかも亜宙は外に空気があり、飛べれば息が出来る!」 近づいて・・・とてつもない戦士だった飛んでたこれがこの辺の人間なのだ 「きたか宇宙人め・・・論理を超えて許せないので死ね」 「船内に入れるわよ!迎え撃つのよ!」 船内に招待し、そこで戦ったのだ 「宇宙人など科学力に頼った半端物、我らは強さで自分達の強さ!」 襲ってきたが、能力も一新され、メモマ(宇宙で言うファイアみたいなもん)、デグロ・デグロ(宇宙で言うブリザドみたいな)を 「くっ魔法でないので魔法防御力では防げないぜ!もろ食らう!」 目茶苦茶食らうがこいつ自身は弱くナントカ倒した 「くぉ・・だがお前達は見つけられどんどん我らが襲う・・ガァ・・死んだ・・・」 「あれは魔法ではなく、邊術・・・!地球では存在し得ないわ」 「存在しないとはいえするのであるので食らうので、なきゃだぜ!」 今後は邊術防御力というパラメーターも追加されるが地球の防具は全て0 「よしとりあえずこの世界を知らなきゃ・・あっ町がある浮いてるぜ・・・酒場がある宿もある行くぜ」 とりあえず町に入り情報の収集・・・ 第270話 891 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/06(水) 19 41 11 ID TIEGbzyy 町を出て調べるとどうやら星という概念はなく、浮遊地方という概念で生きていて全体に空気もあるらしい 「だから朝ボラけなのか、空気があるから」 かといって、太陽のようなのは無数にあるのでどこでも暖かかいのだ 「さあ、中心目指して出発だ・・・」 しばらく進むと・・大変多くの飛空龍が亜宙人がのって大量に襲ってきた 「宇宙人を見つけたぞ!我々はこいつらを殺す!」 「くっ見つかったぜ、亜宙人め」 すると、その亜宙人の群れに横から襲い掛かる謎の連中 「あっあれは異宙人!緑色の肌と、倒しても再生する細胞が特徴!どこでも自由に飛びまわり、あらゆる技や武器を操る!単独行動!」 「チャンスだ、揉めている隙に突破しようではないか!」 「くそっ宇宙人たちが突破された・・!メキュルポン様さえいればこんな・・・!」 「誰だぜ?」 「亜宙一の勇者だ・・・お前達が束になってもかなわぬ事は明らかだ指一本で星を潰せる」 「なにっ化け物だぜ、いないうちに突破だ!」 「まってぇ宇宙人めぇぇぇえくそ・・・なんてことだ亜宙の危機!」 「なんと、異宙人もこの宙を狙ってたとは意外だぜ・・・だが俺達が戦ってる隙に先にその隙に突破だ!」 とりあえず戦闘もなく、なんとか突破した・・・ ナントカ突破した 「ふう、やばかったぜ、戦ってる間に漁夫ノリだぜ!だが船酔いしてきた早くどこかに降りたい」 すると旗が棚引く旗を掲げ、団体がやってきた 「くっあれは亜宙人の軍団!突破したそばからあの旗から見れば相当の使い手、地位も高いはず!」 「ここに、おわすは亜宙一の勇者メキュルポン様!つい先ほど、古宙をたった一人で滅ぼした英雄なるぞ!」 「なんてことだ、一人で強い奴は俺達に勝ち目はないのか・・・?あちこちの宙がすでに戦闘状態俺たちも攻めなきゃやばかた」 メキュルポンはだんだん近づいてくる・・恐怖とともに・・・ 次 第271話~第280話
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ジタン 「へ……まったく、おせっかい野郎ばっかりだぜ……」 スタイナー「お互いさまなのである!!」 背景 主人公ジタンは自身が黒幕ガーランドにより造られた存在であり、その目的がジタンの仲間達の住む星を滅ぼすためであったことを知る。 逆上したジタンはガーランドに食って掛かるも返り討ちに遭い、魂の抜けた人形のようにされ打ち棄てられる。 辺り一面を覆う暗闇。このまま朽ち果てるかと思われたその時、仲間達のかすかな呼び声がした。 内容 解説 自分は信頼する仲間達に仇なす存在であると知り存在意義を見失ったジタンが、仲間達の説得により自分を取り戻すシーン。 ページ冒頭のやりとり、およびBGMの「独りじゃない」というタイトルが示すように、ジタンがこれまで仲間達に行ってきた 「おせっかい」が巡って今度は自らの救いになるという演出が感慨深い。 名前 コメント
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前 第321話~第330話 11スレ目(ファイナルファンタジーS 第11幕でも綺麗だし)より 第331話 第332話 第333話 第334話 第335話 第336話 第337話 第338話 第339話 第340話 第331話 21 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/05(日) 12 21 04 ID cIoUpwY4 「時宙にはいったがなんか特別なところだココハ時間の動きが時間にあらず!」 「なるほど、時間は進むものなので、逆に言えば止まったりも戻ったりもするわけね!」 「タイムストローク理論ってやつか・・・・」 そして、時間移動星に向かう事にし、着いた 「ここが時間移動星・・・時間を移動できる星・・・だけどそのためには・・・この星にいる時間キングを倒さないと」 特に町もなく、空を飛んでそのうちで会うのを待つしかないがナントカであった 「とっ突然戦闘なんてなしよ!なんの準備からずやだわ!」 「オマエタチモ時の旅人になりに着たのか・・・・許せん・・・」 タイムキングは、タイムフレア(ダメージとストップ)、タイムバスター(一時的にレベルを1に下げる)とかヤバイ 地道にナントカ倒すと・・・時間キングは老人の姿に姿を変えた 「これがワシの真の姿なのでお前達を時の旅人にして進ぜよう」 「ありがとうございあMす、おお賢者よ」 「なになに地球に戻りたいジャと出発した5日後ジャと任せなさい」 「ですが・・・そんなことをしたら貴方の命が・・!」 「構わん・・・ワシは長く行き過ぎた、命などなんでもない」 「できない、俺達には出来ない!」 「融通じゃ!さあいくのじゃ・・・タイム・オンドロ・デンダイジャック・マホマロ・マピトロメタ・・・・」 「や・・やめてくれ!」 「メスタ・ポピポノ・パパジャック!!!うわああああ」 ベリュルたちは時の旅人となり時間を逆行した・・・涙に打ち震えながら・・・タイムキングの声が聞こえた気がした 「時は時間より奇なり・・・」 ふと気づくと・・・地球の目の前に居た出発した5日後 「やった!ついにオレタチは戻ってきたのぜ!」 近くの町に下りてみたが様子が変だ・・・・ 「なんだろうこの傍はあちこちに立っているぞ、あのーこの旗は何ですか」 「ねぼけるな!殺されちゃまうぞ!」 「俺はベリュルだが」 「知るか!うわああ来たぞ兵士だ逃げろ!」 「おいおい立ったの5日でなにがあったんだよ」 「貴様!旗の侮辱の許せないぞ!」 5日後の旗・・・・ 第332話 40 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/06(月) 20 17 15 ID 5Yqjsq4Z 突然襲ってきた謎の兵士を倒したら町の人が喜んだが起こった 「ありがとう、だがナンテコトをしてくれた・・・!」 「こいつらはなんなのさ」 「ディデゥリアン帝国兵だ!今世界を恐怖土地と涙で支配している連中だ」 「だって地球を出てから5日しかたってないことになってるじゃんありえないよ」 「奴らは・・・地球を制圧するのに3日とかからなかった・・・全ての国を滅ぼし・・・・」 「奴らとは・・・」 「帝国!ディデゥリアン帝国!大小さな国だったが皇帝神ムヒョベルロが急に・・・!」 すると遠くから砲弾が飛んできてベリュルたちの船に命中した・・・どんどんどどん 「あっ船が壊されたぞ!中は無事だが飛べなくなったぞチュラミア平気か」 「大丈夫よ・・・でも、この船は一生飛べないわね、そうだこれをもっていって、ワーパーよ」 フィールドでならどこからでもコノフネニ戻ってこれるのだ、しかもチェックポイントをつけている 「船での用が済んだら使用したチェックポイントに戻れるようになるのよ、ただ、一回チェックポイントを着けたら」 そう、ツケララその場所にちゃんと戻らないと新しいチェックは付けられなくてワープも出来ないのでちゃんと戻ろう 「なかなかやるな・・・貴様ら・・・」 そこには三人の武装した男が待ち構えていた! 「我ら帝国先発隊、赤い三つ巴と恐れられるイガラシ!コガラシ!トウガラシだ!」 「くっ何だこいつら・・・・だが所詮は人間」 三人で攻撃力はものすごいが防御のHPも少なく割りと楽に倒せた 「きっきさまらイッタイ何者だ・・・」 「俺はベリュル」 「なにもの・・・だ・・・・」 「ナントカ倒せたが・・・いったい帝国とは何なんだろう」 ふと気づくと船の中で作戦会議 「どうやらウワアによると世界はディデゥリアン帝国に支配済み」 「ソウイエバ地球ハ青イハズナノニ、キイロカッタデス」 「こうなったら俺達も帝国を建国するしかない、勢力の逆転だ!」 「じゃあ帝国の名前をつけましょう!」 好きなのを付けなさい・・・こんかいはデフォルトのベリュル帝国になる 「さあ帝国の建国だ・・・まずはこの地域から解放するぞ」 解放の帝国・・・ 第333話 61 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/07(火) 20 08 02 ID KI5D6Osm 「船がない以上、移動は徒歩か・・・チョコボも見つければ便利」 「地球の広さのいまわのきまわね・・・」 「ていうか単独で乗り込んだほうが簡単にクリアできるのでは」 「それじゃ解決にならないわ・・・民心あれば魚心よ・・・」 「確かに」 とりあえず、この地域の支配しているのが帝国先鋒軍赤いプラズマのタカムラという・・・ 「くっで、俺達の王は誰にしよう」 「あっそういえば、ダイダロス皇国のお姫様、エリンスエンレリが捕らえられてるらしいわこの辺に」 「助けて皇帝になってもらおう女皇帝か、ハハハいいね」 帝国軍だが先鋒対であるため、基地はショボイ 「さあ乗り込むぜ!」 帝国三等兵、帝国歩兵、帝国召使、帝国荷物運びなど弱い奴らばかりだ 「ハハ帝国もとんだ帝国だぜ」 「それは同かな・・・」 「きっ貴様が赤いプラズマのタカムラ!」 「俺は兵士が束になろうがかなわない存在だ!さあプラズマになりしね」 所詮人間と思ったのもつかの間・・・何と変身し、プラズマ体のモンスターに変身した! 「なっなんと帝国とはイッタイ何なのだ!」 レッドプラズマ、血の電気、スパークパークなどやばく、宙にも匹敵する強さだったがナントカ倒した 「ハァハァ何という強敵・・・こいつらはイッタイ改造・・・」 「我が皇帝は地獄の力を手に入れたのだワハハ・・グヴッ・・・」 ふと気づくとエリンスエンレリを助け船するとエリンスエンレリ 「もはや帝国はモンスターたちです・・・私達が帝国を作ってもただの戦争にしかなりません」 「なるほど、こうなったら私達は国関係なしに帝国と戦う羽目になるのね!」 ベリュル帝国建国の夢ここに破れたり・・・エリンスエンレリを帰し、帝国打倒の野望が始まった・・・ 「さあこの地域は開放したぜ・・・さあ隣の地方に行こう」 やってきたるは雪原地方アイスランド 「こっここはエクスブリザードを思いらすぜ・・・」 冬将軍・・・白い隼ムッホリッペの恐怖・・・ 第334話 75 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/08(水) 19 59 04 ID 7vVHTzDI 「寒い」 「仕方ないでしょ」 長距離徒歩がこんなに辛いものとは久しぶりなのだ・・・・さっきしてた話を思い出した 「ベリュル帝国の夢ここに破れえたり・・・」 「いえ、ベリュル様、お願いしたいことがございます」 「エリンスエンレリどういうこと」 「帝国でないのですが、皇国をもう一度!決めた名前を使うの」 「おお」 「区画、商業、工業、農業、防衛などの設定、町の作成をお願いします片手間でいいのよ」 片手間で都市を作ろう!本格的な都市作成ゲームだぞ 「なんと、作成した都市がソノママ俺達住んだり遊んだり者をかったり」 「いろいろ厳しい条件で建物がプレゼントされるわね・・カジノとか・・・遊園地とか実際に遊べるのよ」 そんなことを思い出し、これを楽しみに頑張って進む事にしたそして町にたどり着いたが 「ここはスノータウン・・・なんという雪の町だむっここも帝国の支配下しか詩なんか変だ」 この町を支配はムッホリッペの部下、デャデャンである 「なんかレースだぞ・・・!」 そう久々のレースなのだ・・・デャンデャンは無類のレース好きでレースなのだ 「むかしつかってたマシーンあるか?」 「あるわ!」 メリアナニーがシッカリ小型化して持っていたのだ 「よし、またレースだぜ!」 スノーレース・・・新たなパーツの探索・・・最強のパーツをもちたるはムッホリッペ・・・・ 「順序が逆になるが、先にムッホリッペを倒すのね」 おきて破りの下克上・・・ 第335話 87 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/09(木) 20 09 57 ID 0XI/N7Np 「ムッホリッペはどこに居るんだ!草の根を引っこ抜いてでも捜しあてろ!」 「どうやら・・・マスタータワーに居るようね・・・!」 「くっ北の大要塞と恐れられるタワーか・・・住人も恐れ今だかつて入ったものは居ないという」 伝説のダンジョンを3つほど探しパーツを集めた後にマスタータワーに侵入した 「くっ兵士がわらわらいるぜ!」 「ベリュルだ!見つけろ!殺せ!捕まえろ!焼け!消せ!食べろ!溺れさせろ!苦しませろ!」 あらゆる憎悪の声が聞こえるがナントカ倒し、2階に進んだ・・・ら、なんとナレーターの声が聞こえた 「私はムッホリッペ・・・よくきたなベリュル・・・この階ではギャットン少佐が相手だ・・・いけ!」 「俺がギャストン大佐だ・・・」 「で・・・でかい・・・!なんというでかさ・・・人間ではありえないでかさだぞ」 「身長4メートル・・・体重は800キロといったところね・・!」 人間離れした人間で、力も何もかもヤバイがナントカ倒した・・・ 「ふう・・・倒しからずや・・・・さあ次の階に急ぐぞうわっ!」 不意打だ!なんとギャットン少佐はバイオテクノロジーで作られた鋼鉄人間だったのだ 「くっ防御力が1024はあるぜ!くっ俺達の力じゃなにもならないのか!」 魔法などでナントカ倒した・・・ 「ふう・・・バラバラにしてやったぜ・・・これならもう戦えまい」 「アマイ・・・ワガコウテツノタマシイハ・・・シシテナオコウテツ!」 「きゃあこの状態でいきてるの!液体化したわいやぁ・・・」 液体人間ギャットンは、液体フレア、液体レーザーなどとてつもないがナントカ倒す事に成功した・・・ ふと気づくと、パーツの一つを手に入れ次の階にあがっていた 「ムッホリッペは伝説のモーターを持っているそうね・・・ってあっあの巨大なモンスターは・・・!?」 この階層を待ち受けるモンスター・・・・それはシドリアンだった・・・!」 「あっあなたは伝説のシド・・・!操られ改造され我!」 「助けましょう!」 シドとの涙のバトル・・・ 第336話 107 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/10(金) 20 03 06 ID oRYtlgDk 「シド目を覚ませ」 「グガア」 「駄目ね怪獣化してるわ・・・」 残念だが話が通じないのでブリザドに弱くナントカ倒した 「打ち震えるぜ・・・許せん!ムッホリッペにも死を!」 打ち震え次の階にあがると・・・部屋が一つだがしまっていて張り紙・・・ 「女人(じょうど)禁制」 「男しか入れないぜ」 男だけでパーテイを組み、入った・・・・一人の男が語りかけてきた 「徒然なるままに忍者・・・・」 「きっきさまは源氏忍者日暮!」 「良くぞ着たがここまでだ・・・我が忍法は越えるベキからずを越え、お主の死を必殺だ・・・」 あらゆる忍術を使いこなし、装備はオール源氏、源氏の刀、源氏の足袋、源氏のマンと、源氏の手裏剣までありやばすぎる 「ありえないぐらいの素早さと攻撃リョkづあぜ!しかも分身のの術!」 魔法でナントカ倒す事ができたが・・・ 「拙者は悪くない・・・脅され操られていたのだ・・・」 「なんということだ、そうとも知らず俺達は!」 「お前達を攻めたりはしない、拙者が悪いのだ・・・」 「すまない・・・あっ危ない」 どこからともなく矢が飛んできて日暮を貫いた・・・! 「大丈夫」 「ぐっ・・・もう拙者は駄目だ・・・拙者を狙ったのは・・・日陰のアプトン・・・悪魔忍者だ・・」 「ユルセナイゼ!」 ふと気づくとヒグラシは死んでしまい怒りに打ち震え最上階にたどり着いた・・・ 「おまえがムッホリッペか!」 「わたしがムッホリッペよ・・・」 「お・・・オカマだと・・・!くっそれで女禁止!」 「ホホホベリュルわたしの男になりなさい!」 「やだ!冗談じゃないよ!」 「侮辱する気か・・・いいだろう、あたしの手にかかって死ぬのがお前ホホホ」 ムッホリッペの恐怖・・・実力はいかに・・・ 第337話 124 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/11(土) 14 34 29 ID a6DyGeHA 「貴様だけは許せないぜ!」 「ホホホ・・・・受けてみるかしら?帝国7将軍の一人がムッホリッペの技を・・・」 ムッホリッペは人間のくせにHPがめちゃくちゃたかく、強く、一人だがヤバイ 「くっ一人相手に4人が苦戦・・・」 しかも、一定のターンごとに、~無想~ダイヤモンドマシンガン乱射をしてくるのだ 「くっ2500のダメージを10回もくらうのだぜ・・・!命中率70%だが、やばいぜ!」 やばいがナントカ倒した・・・ 「こ・・・このあたしが負けるとは・・・・貴様は何者・・・」 「おれはベリュル」 「そ・・・そうだったのね・・・・私としたことが・・・・グッだがその程度じゃアノお方はもっと強い」 「くっありえないぜ」 「ありえるありえないの問題じゃなく強いのよ・・・ホーホホホ・・・ギャァァァァァ」 チュドーンと爆発し、ムッホリッペは死に絶えた・・・・ 「こっこれが伝説のパーツ・・・ボディ金メッキ・・・!豪華さを増すぜ」 「綺麗ね・・・・」 「売って資金にするというのもありかな」 ふと気づくとそしてスノータウンに戻った・・・ 「いよいよデャンデャンと勝負だ・・・・!」 そして改造屋でマシンのチューンナップを繰り返すのだ 「同じな前のパーツを組み合わせればすごい効果なのだ」 たとえばファイアエンジン、ファイアシート、ファイアギアなどファイアで集めるとマシーンの称号がつく 「ファイアーバードラゴン・・・・炎の力がつくぜ」 ともかくいよいよレースに出場する事になった・・・ 「腕が物を言う・・・誰で運転してもいいがメリアナニー頼んだぜ」 キャラによって操作感、加速、最大時速などが違うのだ・・・ 「まっかせなさい!」 運命と時のレース・・・ 第338話 145 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/12(日) 13 58 00 ID hcV9k/BF 予選を根性で切り抜け、本線はデャンデャンとそのた6人との一騎打ち 「キャラにより、1レース一回使えるアイテムが違うぜ」 爺だったらタイムストッパー、チッキーだったら稲妻時速1000キロダッシュなど 「いよいよレースか!」 かなり強いが、何度も挑戦し何度も多々かいなんとか勝った・・・デャンデャンとの表彰式 「おめでとう諸君・・優勝おめでとう」 「へへへ」 「だが・・・私より強いものは存在そのものが許せない・・・許せないのだよ・・・!」 「でも勝ったじゃん、賞品くれよ」 「そんな問題ではない・・・ん・・・までよ、さしあげましょう」 「やったぜ!」 「ほら・・・あげましょう・・・・・貴様らの死をな!!!!!!!」 「くっだが俺らは宙だぜ!地球の貴様の井の中の蛙という言葉だぜ!」 「フフフ・・・そのいの中のほうが強いとしたらどうだ?灯台下暗し・・もとい、井の中もとくらしハハハ」 「そんな理屈は許さない!」 デャンデャンとの死闘が始まった!デャンデャンはですドラゴンというマシーンに乗っており、ダメージを与えるのが厄介なのだ 「ハハ・・・私こそが最高峰のマシーン!イッタイするぞ!」 ある程度だと合体し・・・マシーンロボットデャンデャンに変身した・・・! 「人を捨てたわが身の強さよ・・・」 ハイパーダッシュ、メカニカルローラー、デス突進、モーターチェーンソーなどヤバイがナントカ倒した・・・ 「これでレースも平穏に戻るだろう・・・」 ふと気づくとレースの町は平穏になっていたが 「なにゅデャンデャンの姿がないだと!」 なんとデャンデャンは死ぬ寸前に脱出し生き延びて逃げたというのだ・・・! 「ナンテコトだ・・・さあそれより次の地域に解放しに行こう」 次についたるは、草原地帯アシュガルド・・・・ 「草原・・・」 だがここに帝国軍が陣営を築いていた!近くの村に行くと話を聞くと 「ここを支配しているのは帝国七大将軍が一人・・・騎馬戦車のベッフッパ!」 騎馬戦車の機動力・・・ 第339話 166 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/13(月) 19 37 34 ID Hxmt1KUb 村に入り話を聞くと、ベッフッパはこのあたりを荒らし何かを探しているとの事 「許せないかも」 陣営に乗り込み、副司令官ピョッホンを倒し口を割らせた 「この辺りには・・・かつて地球を一人で支配した地球王アースキングのはかががるみたい」 「なにっ暴いてどうするつもりだ!」 「なにやら伝説の秘宝・・・聖櫃・・・書いたことが本当になるのがあるらしい」 「ユルセナイゼ!そんなものを使ったら危ないぜ」 いそいでベッフッパの後を向かうが、すでに墓を見つけられた跡であった 「くっ大勢の帝国兵が中に入ったと見た!なにっ一人出てきたぞなにっ全滅しただと・ 「化けものだぁこの墓には化け物が居るうみんあ食べられたのだ!」 とてつもない事が怒っているらしいが、とりあえず入る事にした 「王につかさどるモンスターの凶悪さよ」 並み居る協力モンスターを倒し進み、一番奥に行くと宝箱・・・ 「この中に聖櫃が・・・ゴクリ・・・何を書こうかな」 すると地面が盛り上がった! 「我はアースキングゾンビ・・・この宝は誰にも渡さん・・・オマエタチモ例外ではない」 「くっなんと言う守護者だ!」 アースキングは地球揺らし、大地の剣(盗める)、アースシェイカーなどヤバイがナントカ倒した 「これで・・・聖櫃は俺の・・・俺達のものだぜ」 そして墓を出ようとするときバタイに囲まれていた 「フフフ私はベッフッパ・・・・さあよこせおまえにトラせに行ってたのだよよこせ」 「計ったな!」 だが其の時どこからともなく魔法が飛んできてあたりの敵を一掃した 「助かったぜ・・・あっ聖櫃も砕けた」 「これでイイのよ・・・こんなもので幸せにならなくても・・私達は私達で頑張りましょう」 ふと気づくと、大きな都市についていたが帝国の旗はないみたいだ話を聞くと 「ここは帝国を反旗を翻した国家・・・」 帝国へ抵抗・・・ 第340話 179 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/14(火) 20 47 30 ID iDgPaiLB たどりついたるはマスター国帝国に逆らう国の一つ 「ここは軍事力を増強し、定刻の防衛の機能なのね」 町に入ると国の王様でてきた 「ベリュル様・・あなたを司令官に任命します・・・だがそのためには試練を受けなさい」 試練の塔・・・それは試練を越すための塔であり、苦しかったがナントカ乗り越えた 「ベリュル司令官・・・我が軍を率いて帝国を滅ぼしてください!資金はあります」 「どうすればいいぜ」 「あちこちにいろんなマップがあるので、我が軍の基地から兵器を量産して帝国の基地を占領する戦略ゲームです」 毎月入る収入を元に兵力を増強したり、兵器を開発増産して敵の陣地を奪おう 「ふむふむ、いろんな地形でいろんな効果があり、兵器によって得て不得手があるというわけか」 頑張って兵器を開発していけば、弾道ミサイルトラック、広域爆破ランチャー戦車なども開発可能だ 「全部のマップをクリアしなくてもいいけど最低一つはクリアしてね」 あとでいつでも好きなときに遊べるぞ全マップを制覇すると・・・・? 「あっしかし本城が帝国にのっとられたぞ!」 怒りに打ち震え城に乗り込むみボスの帝国隠密タダアキを倒した・・・ 「ふう隙もないぜ・・・あっ」 「フフフ・・・我を倒した事によりこの城の自動自爆装置が発動したのだ!後1分で木っ端微塵なのだ!」 「なにっ何というワナ!」 「貴様が時間内に出れれば爆破はしないが、時間内に出れなければ爆発する仕組みだ!」 「くっ急がば回れ!」 1分というのは演出で、実際にタイムアタックはない敵が強ければレベルアップもOK 「さ急いで出るぞ!」 頂上から4階に降りてくると・・・・ 「ここは通さない・・・」 「くっあちこちの要所に帝国の待ちうけ!?」 「私は帝国隠密5人衆・・・麦茶のユウスケ・・・・」 ルビーの滴り・・・ 次 第341話~第350話
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生きていた・・・だが影からのぞく男・・・・ 第632話 74 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/02(木) 18 49 40 ID JETBO8y70 「ケネリルの洞窟に着いたがココは前と違って、剣の武器の敵が山ほどだぜ!」 「ソードオブソード、鳥剣小次郎、ムサシの剣など武器として欲しいぐらいの敵だぜ!」 ブラッディブレードは通常攻撃がドレインなので注意しよう 「そんなこんなで奥に進んだが・・・この扉の先に剣があるのだな」 「その剣は俺が頂こう・・・・!」 「振り向くと男が・・・!貴様は何者だ!」 「俺の名は酷残詩人!武器と聞いたらじっとはしておれず頂きに来たという寸法よ」 「剣は俺達のものだぜ!」 「では俺が奪えば俺のものだ・・・ククク切り刻まれて死ね」 前と同じでちょっと強くなってるが頑張り倒そうそしてナントカ倒した 「くそっ・・・この場は引いてやるが次は殺す!おとといきやがれてんだ」 「やっつけたぜ・・・さあ扉を開けるぜ!」 そして扉を開けると、台座に突き刺さった虹色に輝く剣・・・ 「まるで虹のようだ・・・・これが伝説の剣・・・・・だが・・・5センチぐらいしかないぜ」 「これじゃただのBB戦士のおもちゃの剣よ・・・使えれば強いんだろうけど・・・私達には無理ね」 「嘗ての伝説は小さい勇者だったこともあるという事か・・・センチな気分だぜ・・・」 「物欲に負けてはならないという教訓ね・・・私達は強くなったわ!」 「それにしてもチュラミアたちはどこへ・・・」 「はっ置手紙があるわ・・・もし仲間が誰か見つけたら私達は東に向かうとお伝えください、チュラミア、ですって!」 「いざ東へ!仲間を助けに行くのも俺たちの仕事だぜ!」 ふと気付くと伝説の剣の件で打ちひしがれていたが、気を取り直し東へ向かっていた 「チュラミアたちは一体どこへ・・・?あっそこに巨大な建物が・・・!」 「他世侵入者捕らえ所と書いてあるぜ・・・門番がいるぞ」 「すみません、チュラミア」 「おお、さっきここに仲間とともに連行されていったぞ綺麗な娘だったなシッシッシ」 「なっ・・・・あっ建物が爆発してる場所があるぜ!」 すると巨大な建物の一部から煙が上がったり騒々しくなっていった 「何事が起こった!なにっ反乱だと!全兵突入!反乱を抑えよ!」 そして門番は中に入っていった 「チャンスチャンス」 仲間の救出と再会と・・・・ 第633話 87 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/03(金) 20 12 53 ID F6fHJk2N0 ベリュルたちはその世の監獄に侵入した 「侵入者だ!捉えろ!」 「俺達が捕らえられたら仲間が助けれないぜ!」 警備兵、ジェネラルなど頑張って倒していくと、頑丈な警備の扉を発見した・・・ 「ここにチュラミアたちが採られえられているに違いない、なんだ・・・コンピューターがあるぞ」 「そのコンピューターには触らせぬ!」 「きっなにものだ!」 「俺は死の軍曹、クローディ!死ね!」 なかなか一体で強いボスだが頑張りいくばくかのダメージを与えたが、血の色が真っ黒・・・ 「きっ貴様ただの軍曹じゃないな・・・!」 「そうさ・・・俺は流れ者の賞金稼ぎ・・・・デスクロー様よ!」 デスクローに変身したがナントカ倒した・・・・ 「さあ・・・コンピュータを調べるぜ・・・ピッピッピパスワード解除と・・・なっなんだこれは・・・」 「これが最後の関門というわけね・・・なんという質問なの・・・・」 「ビビビ・・・誰を助けたいのか入力せよビビビ・・・」 ここで実はぜんいん、もしくあ、みんな、みな、等そういう意味のを答えないと全員帰ってこないというシビアなイベントなのだ一応ゲーム中ヒントはあるが 「そういや、前の町で大事なのは、みんな・・・・ぜんいんだ・・・という話を聞いたな」 この場はぜんいんと入れたことに駿河、一人ずつチュラミア、とか名前入れていくとサイゴノヒトリが帰ってこないというシビアな結果になる 「ぜんいん・・と・・・ピッピッピ・・・ガチャン」 「認識・・・全員解放する・・・ウィィィィィンドアが開きます・・・ウィゥィン・・・・」 「・・・・あ・・・ベリュル!!」 「ちゅっチュラミア!エリアセス!ファンニャー!グレップル!他にも!」 「みんなここに閉じ込められてたの・・・私達とした事が・・・」 「全員いるか?ナンナは?あれ?ナンナはいない!ナンナだけいないぜ!」 「ナンナはわからないの・・・一番痛めつけられて・・・死んでるかも・・・」 「それは絶対に駄目!生きているぜ!さあ探しに行こうぜ」 ふと気付くと監獄を出ていた・・・ 「しかし狭いとはいえ、その世は広い・・・如何したものか」 「噂によると、東にその世の移動手段が手に入るらしいわよ」 「奪うしかないか・・・」 その世の狭さ・・・ 第634話 97 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/04(土) 11 36 01 ID uOiS/V/G0 東に進んでいくと、大きな大きなそれは大きな山と村があった 「村に行くぜ情報だすみませんあの山はなんですか」 「飛竜じゃ・・・それもその世特別の飛竜で早さも飛べるのじゃ・・・」 「手に入れるしかないぜ!」 飛竜を求め山に登る事にした 「くっ道は険しくたちはだからり、茨の道も突き進むならずんば!」 マウンテンブリン、大山賊、デッドペリカンなど恐ろしいモンスターだらけ 「山道、山の洞窟など複雑なルートを抜けいよいよ頂上だぜ・・・」 「むっ一匹の飛竜がいるぞむっなんだあの二人組みは・・・・まさか!」 「ククク・・・飛竜の翼は高く売れる・・・さあこの銃で死ね!」 「まて!飛竜を殺すなら俺たちは殺されず、オマエタチは許さないぜ!」 「なんだいあんたたちは・・・狩りの邪魔をするなら死んでもらおうか、あんた!出番だよ!」 ノルチョリックスとマギランバディ夫婦とのバトルになりイイコンビネーションでヤバイがナントカ倒した 「飛竜助かってよかったぜ今度は俺達も助けてくれないかい」 「グフルシュシュ」 「駄目よ、警戒してるわ・・・いい子だから御願い・・・私達に力を貸して」 「ケーン」 「ありがとう・・・・さあみんな出発よ!」 「高いところは駄目なのだ・・・・」 「いまさら何言ってるの、いくわよ!」 「まっまって手を引っ張らないでおっ落ちる!」 「私にシッカリ捕まってれば大丈夫よ」 「大丈夫だぜ」 そうはいったものの震えは止まらなかった ふと気付くといよいよ移動手段を手に入れたのだわりと自由行動 「ナニをすればいいんだろう、その世の中心にある神殿が怪しいぜ」 さっそく行って見ると入り口に四つのあった 「ここに火、水、土、風の4つオーブを埋め込むと扉が開くという算段か・・・!」 「その世のどこかにあるという神秘の宝石・・・その世のオーブを探しましょう」 オーブと宝珠と探索と・・・ 第635話 106 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/05(日) 12 33 24 ID wE4HnqLA0 オーブの手がかりに世界中をさまようしかし狭いまずは火の町サラマンド 「その世こそ火の生まれし処、北の火の神殿に最強の火がある」 「それこそオーブに違いないぜ!火のオーブを手に入れに行くぜ」 火の神殿は熱く、炎系の敵だらけだがブリザドで楽勝にすすめる 「しかし壁も床もすべて炎に包まれしこの神殿・・・オーブがあるのだろうか」 「なきゃだめよ」 そしてアイテムを収集し、おくまで進むと祭壇がありオーブが祭られていた 「オーブ頂きだぜ!」 「そのオーブを手にしものは火の燃えにより死ぬがよい!」 「こっこいつはティアマティアン!火の守護者!オーブを守っているのか!」 ティアマティアンは強く、一撃即死の暗黒炎など使うし攻撃力もヤバイがブリザドに弱くナントカ倒した 「オーブを手に入れるのを阻もうとするからそうなるのだぜ!」 「よかろうソナタを火のマスターと認め、オーブを授けよう」 「ありがとう」 「そしてほぼ最強の火の魔法・・・ヴァイアを授けよう」 「こっここれは炎系最強の魔法・・・!ありがとう」 「我ら守護者は後3人いるのでみんな強いから死ぬことのないように」 「俺達はこの世人、すでに死など恐れるものか!」 「これで俺達は火の頂点に立ったわけだ!火がひれ伏すぜ」 「だめよ調子に乗っちゃ・・・」 実は4箇所の神殿はどこからいってもいい自由だそしてベリュルたちは水の町ウォンターにいき、水の神殿にいきたい 「あっ緑の髪の毛の綺麗なお姉さんだ・・・すみません、水の神殿はどこにあるの」 「水中にあるのです・・・水の神殿は海底神殿・・・人間にはいけぬ場所」 「行けぬ行けぬはどこにも行けぬ!俺達は行くしかない!」 「妖精の力を借りれば水中も平気という噂です」 「妖精どこ」 「北の森に嘗ては住んでいたようですが今では欠片も見当たりません・・・」 「いなくても見つけなければならないぜ!」 「妖精は臆病なので、人間が行くと怖がって殺しに来るかもしれません」 「返り討ちだぜ!」 妖精とのバトル・・・・ 第636話 121 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/06(月) 19 00 36 ID sD6AqhVs0 妖精が妖精の森にいるという噂を聞き探しに行ったら見つかった 「一見普通の森だが、はいることが出来るので探すのは大変だったぜ」 ちょっと色が違うのでわからなくはないのだぞ 「くっトレント、木の精、妖魔精など空想上のモンスターが勢ぞろいだぜ!」 とっても迷う森だがナントカ突き進み妖精の味とに突入した 「何のようですか?人間がわれわれに」 「行きたいんだが」 「そうですか・・・・確かにありますが、頼みを聞いてくれますか」 「なんの頼みだというのだ」 「仲間が一人さらわれてしまいました助けてくれたら助けてあげましょう」 「いいだろう」 「そのまえに貴方達の力を試しましょう、人食い大樹!でませい!」 巨大な人間の腕や足などがそのあたりに食い散らかっているが恐ろしい木だ 「人間を養分にここまで成長したというのか!」 火に弱くナントカ倒したヴァイアもてに入れたばかりで大活躍だ 「いいでしょう力を認め、助けを借りる事にします」 「どこに仲間は誰に連れ去れたのだぜ」 「砂漠の民に・・・見世物として連れて行かれました・・・」 「許せないぜ!」 「オソラク砂漠にいるに違いありません、ここからすぐニシです」 「困っている人たちを見過ごす事など出来ない俺達だから助けるぜ」 ふと気付くと砂漠のキャラバンにたどり着いた 「いらっしゃいいらっしゃい何でもうってるよ」 「妖精は」 「へっへっへお客さん目が高い・・・一匹5億ギルですよ」 「高すぎる!よこせ!」 「お客さんそんな護謨体な・・・貴様・・・・ベリュルだな!」 「なっなぜ俺を貴様は一体何者だ!その青いローブは・・・」 「俺は聖参詩人よ!貴重なものを見れば商売に役立てるのが俺の身上!」 「その身上を今日までにしてやるぜ!」 妖精争奪戦・・・・ 第637話 130 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/07(火) 20 10 45 ID o4cBxLC+0 そして聖参詩人との死闘が開始された 「俺は商人だが、槍の腕はは天下一品!ジャンプも駆使するぞ」 「くっ卑怯な」 詩人の槍を盗めるぞ、そして誠心誠意頑張りナントカ倒した・・・ 「仕方ない、この妖精はくれてやる、だがいつかまた殺すのを覚えろ!」 「覚えている暇は無いぜ、俺達はただ突き進むのみ!」 「助けてくれてアリガトウ・・・村に帰して」 「おお、かわいそうにかわいそうに」 そして妖精を村に返すと 「ありがとうございます、望みは何でしょうか?」 「空気の水が欲しい!」 「いいでしょう・・・あなた方に持つ資格があるか、この魔獣と対峙してみなさい!いでよ!ウォッティー!」 水の魔物だがサンダーに弱くナントカ倒した・・・ 「よかろう、そなたに授ける・・・持って行くがよい」 「苦労の末手に入れた水は格別だぜ・・・・」 「苦労の末の御褒美は、何より膳は据え置きってところかしらね」 「でも本当に効果あるのかいかでかいまする」 そしていよいよ町の桟橋から飛び降りようとした 「失敗したら死ぬんだぜ・・・」 ふと気付くとそしてイヨイヨ空気の水を使い、水中へドボンバシャンいっせいに 「くっ・・・苦しい・・・いっ息が・・・」 「ベリュルしっかりして、空気の水に守られてるわよ」 「ほんとだ苦しくないぜ」 「さあそれより、この先に水の神殿があるはずよ・・・あら・・?」 「なんだ・・アレは・・ずいぶん見張りが厳重だな」 「アレは・・半漁人・・・いえ・・・メカよ!」 「なっ神聖なる水の神殿にメカだと!?」 「しっ彼らは音に敏感らしいわ・・・水中は遠くまで聞こえるしね」 「だからといって引くわけには行かないぜ!」 「ちょっと!静かにして!あっ・・・見つかったわ!」 神殿を守るもの・・・住むもの・・・攻略するもの・・・ 第638話 143 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/08(水) 19 22 19 ID kqoN9Wg/0 「キシャー」 並み居る半漁人マシーンをなぎ倒し、水の神殿に浸入すると人魚とかもいた 「敵か!」 「まって・・・私達はこの神殿の守護者で、ここをのっとられてしまったのです」 「のっとったやつについて」 「名前はササムラテルユキ・・・詳細は不明ですが正体も不明です」 「一体何者なんだろう」 「御願いです、水のオーブを取り返してください!取替えしてくれれば貴方に差し上げます」 人魚の頼みを聞き入れ水の神殿すすむが敵は恐ろしいがナントカ最後の祭壇 「アレが水のオーブ・・・いただからずやだぜ!」 「それは渡すわけには行かない!」 「何者だ・・!貴様がササムラテルユキか・・・!」 「フフフ良くぞ見破った・・・そう、俺はその世四天王のササムラユウキ!」 「一体何者だ・・!」 「今はまだいえないがお前に生きてもらっては困る存在という事なので死ね」 「しっ四天王だと・・・!」 一人相手なのにとんでもなく強く苦戦しまくり、ここまで来る平均的な強さでは勝率40%ぐらいで大変だがナントカ倒した 「どうだ!水のオーブは俺達が頂きだぜ」 「オノレ・・だが調子に乗るな・・・俺は四天王の中でも実力は最下位雑魚みたいなものだ」 「これでか・・・!」 そして謎の男ササムラテルユキは倒れ水のオーブを手にしたのであったが ふと気付くとテレポが使えず歩いて水の神殿を出ようとしたが 「さあ出るぞ・・・なにっ何者かが入り口で待ち構えている!化け物だ!」 そこには青い巨大なタコのようなイカが待ち構えていた 「こっこいつはクラーゲン!水の魔物!」 「グシャアアアア」 「何を言っているのかわからないぜ」 「人間言葉で話してやろう・・・お前達がおいしそうだといったのだ」 「俺達を食うというのか!」 水と食物と・・・ 第639話 155 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/09(木) 18 46 52 ID 7hsV1gUr0 「貴様はクラーゴン!」 「そうだ・・・俺が真の水のオーブの持ち主、俺を倒さない限り水のオーブがお前のものではない」 「俺のものにするために・・・戦えというのか!」 「そうだ!戦ったついでに死ね!オーブはわたさん!一個たりとも!」 「こっこの威圧感・・・今までの敵とは比べ物にならんぜ!」 「そしてあの無数の触手・・・私達に勝ち目があるのかしら?」 サンダーに弱くナントカ倒した 「ウゴゴ・・・このわしを倒すとは・・・・」 「さあどくのだ!」 「まあまて、急がばまわるのだ・・・お前達にこれをやろう」 「こっこれはブリザド系ほぼ最強の魔法、ヴェリザド!いかなるものも凍て尽くす、絶対零度の1万倍の冷気!」 「これできさまらの戦力アップも間違いナシだぞ」 「やったぜ!これこそが力・・!俺達の追い求める力からずやだぜ!」 そのときブゥンと音がして何者かが突然現れた・・・! 「その魔法、俺が頂こう!」 「きっ貴様は何者だ!」 「俺はある詩人の配下、炎の戦士ファイアーブラスターだ!さあ燃え尽きて死ね!」 手に入れたヴェリザドで大楽勝なのでナントカ倒した 「なんという威力・・・・MP392使うだけのことはあるぜ・・・・そうだ、貴様!誰の配下だと・・いない・・・まあ今はいいか」 その威力にベリュルたちは酔いしれ、一夜を明かすのであった・・・ ふと気付くと次のオーブを探し求めるため、世界をさまようベリュル一行 「やって来たるは土の町ダイチン・・・ドワーフの住む町か」 「ドワーフがその世にいるとは・・・いえ、その世こそドワーフの故郷だったのね」 「驚きの真実だぜ」 そして村の村長に話を聞くと、大地の洞窟にオーブある 「しかしじゃ、入り口は封印されて解く事が出来んのじゃ」 「どうやっても解くしかなく方法を教えてください」 「ここから北にある、ヴァンパイアンタワーにある封印解除の杖を使えば解除できるぞ」 「それこそ俺達が捜し求めていた力だぜ・・・・」 封印を解くものと解かれるもの・・・ 第640話 164 名前: ◆EreM42GXZo 2006/03/10(金) 19 00 32 ID JFDN2MCD0 ヴァンパイアタワーに着いたが見るからにしなびた塔だった 「なっなんてこと、中はヴァンパイアだらけよ!」 「こいつら、一定時間ごとにに最大HPの半分を回復かなり短い時間で!」 「サンブレードとか、ニンニクソードや、クロスジャベリンなどで攻撃するべきね」 「それだと弱点を突いて一撃で倒せることもあるという算段か」 ゴーストやスライムまでもがヴァンパイア化していて頑張り頂上の部屋 「あっあれこそが封印解除の杖あっ置いてある棺おけが開いていく女が出てきた!」 「ギーーバタン・・・ホホホ、それは渡さないわ・・・貴方もこの人たちの仲間入りにしてあげる」 「なにっなんだこの女は!美しい・・・いや、だがこの人たちなんてどこにいる!人の姿の壁画があるだけだぜ」 「これは壁画ではない・・・私に血を吸い尽くされてぺらぺらになってしなびた人間の死体よ!」 「こんな死体がありえるとは!許せないぜ!どれだけの血を吸ったというのだ!」 「オマエたちもこうなるさあ光届かぬこの部屋で死ぬがよい!」 ヴァンパイアサンが現れたが目茶苦茶で、やはり再生能力もHP半分ぶん 「しかも吸血で一万以上吸い取られるしヤバイぜ!」 実はフィルターのかかった窓にカーソルがいくので、そこを攻撃して窓を割ろう 「窓を割ったけどまだ夜だぜ・・・」 朝まで待とうしばらく耐えるのだそして朝になった・・(窓を割ってから約1分半) 「ウギャアア朝だぁぁぁしまった一気に弱体化した私」 「チャンスだ!」 ここで押せ押せムードになるので一気に弱点を突き倒そうそして倒してヴァンパイアは灰となった・・・・ 「勝利し、杖を持ち帰るオレタチだぜ」 ふと気付くと杖を持ち帰り、村長に会った 「どうじゃッた?杖は手にはいったかの?」 ベリュルたちは得意げに杖を差し出した 「これが封印の杖だぜ」 「ハハハ、ようやくうまくいったわいさあワシの封印を解くのじゃ」 言われるがまま村長の封印を解くと中から怪物が現れた! 「こっこいつは!?」 「俺はその世伝説の魔獣、マジェラマジェリ!封印を解いたお礼に死んでもらおう!俺の命は1万はある!」 「くっ騙された!コイツには絶対に勝つことは出来ないかもしれない!」 もう駄目かと思った其の時、何者かがベリュルの前に現れた・・ 次 第641話~第650話
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「レーゲンティウム」を用いた、各キャラの最高ランク武器でおk 「虹のかけら」からは「七色の力」と(燃料)に他の欲しい特性を付けて調合する。 まずは中和剤に特性を溶かす 無限回廊で粘れば良い特性がついた材料が手に入るので、そのまま中和剤に溶かす。 マスタースキルやパワーヒッターなどの上位特性が材料についていなければ、下位特性を中和剤に溶かして後に述べる(燃料)を作るときに合成して上位特性を作ればいい。 燃料は「晴天の炎」と「小さな太陽」のどちらが良い? 「晴天の炎」 メリット:直接中和剤を使えるので調合期間が短い。 デメリット:開拓アイテムのためパメラ屋に登録できない。「異界の輝石」の入手方法がエレメンタル系のドロップのみで面倒くさい。 「小さな太陽」 メリット:パメラ屋に登録できる。「晴天の炎」よりコストレベルが20高い。「常世の炎」「黒陽鉱」はヴェルス山で採取しやすいし、ホムに取ってこさればいい。 デメリット:調合の工程に手間と日数がかかる(木材+中和剤→圧縮木材+火薬→常世の炎+(燃料)+黒陽鉱+錬金炭→小さな太陽)。パメラ屋に登録はできるが高い。 個人的には「異界の輝石」の入手さえ苦にならなければ「晴天の炎」をお勧め。「虹のかけら」+「晴天の炎」で稼げるコストレベル140は十分な数字です。 どの特性を付けよう? どの道欲しい特性を全部1つの「レーゲンティウム」に入れるのは不可能なため、5つの特性を2つに分けた「レーゲンティウム」を武器屋で合成して最強武器を作ることになります。しかし、この時点では品質が低い可能性があるので、一度分解して「レーゲンティウム」に戻し「超クォリティ」などを付けた品質120の「レーゲンティウム」と合成して品質の高い武器を作ることになるでしょう。 品質100の武器ができたら、また分解してパメラ屋に登録しておけば、お金はかかりますが最強武器用「レーゲンティウム」がメンバー分揃えられることになります。 武器に付ける特性では、この3つが特にお勧め。 「時空の精の力」コスト40:全属性ダメージに加え、スロウ付与と全パラメータ10アップ 「七色の力」コスト50:全属性ダメージに加え、毒・呪い・暗闇付与 「精霊神の力」コスト40:高い全属性ダメージ 他はお好みで。例として私の構成を書きます。 スキル使用が多い人なら(メルル以外全員) 「マスタースキル」コスト50:スキル効果40%アップ 「パワーヒッター」コスト35:攻撃力25アップ スキルが必要なくアイテム中心のメルルなら、攻撃力よりも速度重視 「雷鳴の力」コスト25:雷属性追加ダメージに加え、暗闇付与。速度+15アップ 「軽量化された」コスト2:速度10アップ(「蒸留石」の固有特性から) ただし錬金術士が後述する「力を奪う」「魂を吸い取る」を強化した「無限メテオール」を使った後に、相手をボコると凄まじいダメージが出ます(物理ダメージと四属性ダメージで合計10,000を超えることもざら)。なので「パワーヒッター」を付加するか、それとも手数を重視して速度アップ特性を付けるか・・・。この辺は趣味の世界なので好みでどうぞ。